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小平市・屋根外壁塗装工事|外壁の下塗りを行いました!

外壁の下塗りを行いました! 東京都小平市にて始まりました屋根・外壁塗装工事では、外壁の高圧水洗浄、クラック(ひび割れ)補修が完了し、塗装作業に入りはじめました!写真は外壁の下塗りが完了した状態です。 今回使用致します外壁用塗料は関西ペイントさんの【アレスダイナミックMUKI】です。下塗り材から中塗り、上塗りまで全てシリーズ内で展開されている塗料を使用しますので、耐候性や耐久性等の効果を最大限に発揮することが出来ます!下塗り材は「アレスダイナミック防水フィラー」という下塗り材を使用しており、伸びがよく、塗料が飛び散りが少ないので、近隣への配慮も万全でございます。 ▽上塗り材「アレスダイナミックMUKI」のご紹介 https://toso-kumazawa.com/blog/9947/ さらに!塗装箇所の湿り気が多い場合や、湿度が高い場所でもしっかりと外壁に密着しますので、本来工事が中断してしまうような環境でも工事を継続することが出来る優れものです。上塗り材のアレスダイナミックMUKIと組み合わせることによって、より防水性や防カビ・防藻性を向上させることが出来ますので、もちろん他の下塗り材との組み合わせでも問題ありませんが、10年に一度の大切なお住まいのお手入れですから、是非一番良い組み合わせで性能を最大限に発揮出来る仕上りをご提案させて頂きます! 塗料に関するご相談や、お住まいのお手入れに関するご質問・お問い合わせは全て資格を持ったプロの診断士よりご回答いたします。また、状態調査や雨漏り調査などの各種建物検査も無料で行っておりますので、お気軽にお問い合わせください! https://toso-kumazawa.com/diagnosis/ (2020.11.28 更新) 詳しく見る
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三浦市・屋根葺き替え工事|屋根材の設置に入りました!

屋根材の設置に入りました! 神奈川県三浦市にございますアパート外装改修工事では、現在屋根葺き替え工事から進められております!現在工事が立て込んでおり現場ブログにてあまりご紹介できておらずすみません。こちらの現場では屋根葺き替えを先に行い、完了しましたら外壁塗装に入ります。上の写真は題名の通り屋根材が届きましたので設置しますよーというところの写真でございます。 ちなみにまだ設置自体はされていない状態で、裏返しの状態で屋根材の設置箇所の確認を行っているところでございます。 https://toso-kumazawa.com/works/11561/ 過去のブログを確認したところ、足場組立した際からご紹介できていなかったようなので、これまでの作業写真をご紹介致します! ↑こちらは古い屋根材を取り外し(解体)した後の状態です。屋根材の下には防水シートが設置されております。 ↑新しい下地を設置した状態です。厚みのある木の板(ラーチ合板といいます)は屋根本体を保持させるための重要な建材でございます。 ↑新しい防水シートを張った状態です。ルーフィングと呼ばれる専用の防水紙を貼ることによって、大雨や強風時に入り込んでしまった雨水が下地や構造まで到達して腐食してしまわないよう防いでくれます。   これらの下地処理が完了した後に、一番最初にあった新しい屋根材の設置を行います。今回ご依頼頂いたアパートの屋根はあまり斜めになっていないため、雨水の通り道を確保するために横向きではなく縦向きに設置していきます。長さが必要なため、屋根の大きさに合わせてガルバニウム鋼鈑の長さも合わせて注文されたセミオーダー品でございます。 屋根の葺き替えは既存の屋根材の解体処分や下地から作り直しますのでその分工事費用も工事日数も多くなります。しかし、塗装だけでは補修できない、屋根の材質が屋根カバー工法が使用できない、瓦の重みによる耐震性が心配、という場合には葺き替えて頂くことにより費用と期間に合うだけのメリットがございますので、屋根工事をご検討中の方はまずは今の状態を調査し、可能な工事方法のご確認をして頂くことをお勧め致します! https://toso-kumazawa.com/diagnosis/ (2020.11.27 更新) 詳しく見る
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秦野市・屋根塗装工事|屋根の下塗りとタスペーサーの設置を行いました!

屋根にタスペーサーの設置を行いました! 神奈川県秦野市にて新たに始まりました屋根・外壁塗装工事では、屋根の下塗りとタスペーサーの設置を行いました!上の写真は下塗りもタスペーサー設置も完了している状態ですが、タスペーサーはどこに?というほど綺麗に隠れております。タスペーサーの設置を行っている別の写真を頂きましたのでご紹介致します。 屋根材の隙間に差し込んでいる黒い板のような物がタスペーサーです。皆様タスペーサーが何のために設置されているかはご存じですか?大きく分けると以下の3つの理由のためです。 1,屋根材同士の間に隙間を作るため 強風や大雨など想定外の雨が降った際には構造上、屋根材の下にも雨水が入り込んでしまいます。この入ってしまった雨水の抜け道となる隙間をタスペーサーで作ってあげることによって、屋根材の下ぬ侵入してしまった雨水を排出することが出来ます。 2,雨漏りを防ぐため 屋根の塗装を行うと屋根材同士の隙間を塗料で全て埋めてしまいます。すると、1でもご説明した屋根材の下に入り込んだ水分を逃がしてあげる場所がなくなってしまうため、残った水分が屋根の下地を腐食させてしまい、結果雨漏りに繋がります。そのため、塗料によって埋まってしまった屋根材同士の隙間をタスペーサーで広げてあげます。 3,屋根裏の換気のため 季節関係なく建物の中と外で温度差があると結露が発生します。お住まいの中で暖められた空気は上昇して屋根裏にたまりますが、屋根の表面は冷たい外気にあたっていますので、ちょうど屋根裏部分に結露が出来やすくなっているのです。そのため、屋根裏の結露によって発生した水分がたまらないようにタスペーサーで隙間を確保する必要があります。   お住まいの状態検査や雨漏り調査、防水工事に関するご相談等、外装リフォームのご相談から御見積りまで無料で承っております!是非お気軽にお問い合わせください。 https://toso-kumazawa.com/contact/ (2020.11.27 更新) 詳しく見る
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綾瀬市・屋根外壁塗装工事|新たに外装リフォームがスタート致しました!

新たに外装リフォームがスタート致しました! 神奈川県綾瀬市内にお住まいのお客様より、戸建て住宅の屋根・外壁塗装工事のご依頼を頂きました!数ある業者の中から弊社をお選び頂き、誠にありがとうございます。約2~3週間の工事期間中、できるだけご迷惑をお掛けしないよう迅速かつ丁寧に作業させて頂きますので、よろしくお願い致します。 足場の組立は一昨日完了しており、昨日は高圧水洗浄を行いました。 こちらのお家は3階建てなのでなかなか屋根を見る機会がないかと思いますが、屋根は建物の中でも最も過酷な環境にありますので、塗装の劣化もしやすく、塗装が劣化すると水はけも悪くなりますので藻やコケが発生しやすくなります。ほとんどの屋根材は建てられてから、もしくはお手入れから10年経過してしまうと写真と同じように黄緑色のコケが屋根全面を覆うようになってしまいます。 コケが発生しているからといってすぐに雨漏りしてしまったり屋根材が壊れてしまうようなことはございませんが、塗装自体は劣化してしまっていて屋根材を保護するための役割を担うだけの年数は過ぎてしまっているというチェックポイントでございます。とはいえ、3階建てどころか平屋であっても滑ってしまう可能性も有り、ご自身で確認されるのは大変危険です。 そこで、熊澤建装ではお住まいの健康状態を確認する「屋根・外壁無料診断」というサービスがございます。外壁診断士の資格や塗装技能士、施工管理技士など各種資格を持った診断のプロが直接建物を見させて頂くことで、例えば雨漏りを未然に防いだり、シーリング材や外壁材の剥離など大がかりな補修が必要になる前に発見することが出来ます。 https://toso-kumazawa.com/diagnosis/ また、屋根の塗装を考えていたとしても、使用されている屋根材や状態によっては塗装が出来ない場合があります。せっかく予算を考えて検討して頂いたのにカバー工事や葺き替え工事になってしまうと工事費用も大幅に高くなりますので、事前に材質や状態の確認をして頂くと安心でございます。 調査や補修にかかる費用の御見積り作成は無料で行っております。ですが、工事をされるか、ご契約をされるかは全く別のお話なので、まずはお住まいの状態確認とお手入れをされる際の予算確認としてお役立て頂ければと思います! https://toso-kumazawa.com/contact/ (2020.11.27 更新) 詳しく見る
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小平市・屋根外壁塗装工事|新たに塗装工事のご依頼を頂きました!

新たに塗装工事のご依頼を頂きました! 東京都小平市にお住まいのお客様より、戸建て住宅の屋根・外壁塗装工事のご依頼を頂きました!以前より近隣にて工事する際には担当営業からご挨拶をしておりましたが、そのご縁も有りご相談頂き、そして弊社にお任せ頂けることとなりました。数ある栄フォーム業社がある中で、弊社をお選び頂き誠にありがとうございます。 足場組立が先週の19日、翌日に洗浄を行って外壁の補修~下塗り作業まで入っております。入っている現場が多くなるにつれて現場ブログでのご紹介が遅れてしまい、すみません。順調に作業は進めさて頂いております。 ご報告より先に施工事例ページを作成しておりました。足場から補修、下塗りの作業写真まではページ下部にまとめて載せておりますので、よろしければ一緒にご覧下さい。 https://toso-kumazawa.com/works/11613/ また、施工事例ページでは、神奈川・東京エリア全域での施工事例を一部掲載しております。戸建て住宅からアパートやマンションなどの集合住宅、そして工場や事務所、公共施設まで幅広い建築物の外装改修や防水工事を承っております。公共工事は数年以上前になるとデジカメではなく普通のフィルムで撮影するカメラを使用していたため、綺麗な画像データがございませんでした。すみません。直接のご依頼で施工している一部の現場ではございますが、是非ご参考になればと思います。 https://toso-kumazawa.com/diagnosis/ (2020.11.26 更新) 詳しく見る
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小平市・屋根外壁塗装工事|抜けていた屋根塗装の写真を更新致しました!

屋根塗装の写真を更新致しました! 先日現場ブログにて工事完了のご報告を致しました東京都小平市の屋根・外壁塗装工事に関しまして、屋根塗装作業の写真が抜けたままになっておりました。すみません。職人さんより作業中の写真が揃いましたので施工事例ページに更新致しました!屋根以外に外壁塗装やベランダ防水などの写真もございますので、よろしければご覧下さい! https://toso-kumazawa.com/works/11516/ 屋根材に多くヒビが入っていたため、一箇所一箇所見落としがないようにマスキングテープ等で印を付けておき、屋根塗装の際にひび割れを埋めて補修を行っております。 また、サイディングパネル同士の隙間に施されているシーリング材の打替えも行っております。元々付いているシーリング材を撤去したあと、「シールプライマー」というシーリング材が設置部分にしっかり密着するよう接着剤のような下塗り材を塗ってからシーリング材の充填作業を行います。 シーリング材の打替え後の写真も施工事例ページに掲載しておりますが、サイディングの凹凸に合わせて隙間無くぴったりと収まっていることが分かります。シーリング材は歯磨き粉のチューブみたいなものの先端に充填しやすいような筒が付いており、目地部分に多めに充填した後ヘラでなだらかにします。 慣れていない作業員が行うとヘラの圧のかけ方が不十分で底までシーリング材が埋まらなかったり、サイディングの凹凸につられてシーリング材も波打ってしまったり、打ち始め・打ち終わりの処理が甘くて盛り上がっているなど、細かな箇所ではありますがきちんとした作業を行わなかった場合には耐久性にも美観にも影響が出てしまいます。 熊澤建装では、各種研修や講習会に出席して使用する材料に関する知識や作業方法をしっかりと学んだものが施工を行っております。また、技能士や診断士の資格を取得した外装リフォームのプロが建物の調査・点検を行っておりますので、建物にとって一番良いメンテナンスの時期や工事内容のご提案を得意としております! 在籍している自社職人が工事を行うからこと、高い品質の工事を適正価格にてご提案できます。調査や御見積りは無料で行っておりますので、お気軽にご相談ください! https://toso-kumazawa.com/contact/ (2020.11.26 更新) 詳しく見る
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秦野市・外壁塗装工事|無事お引き渡しが完了致しました!

お引き渡しが完了致しました! 神奈川県秦野市にお住まいのお客様よりご依頼頂きました外壁塗装工事が、ついに全ての作業を終えてお引き渡しとなりました!物の撤去や補修、木部の塗装によって工事期間が通常よりも少し長くなってしまい、工期は1ヶ月でございました。正確には20日ほどですが、どちらにせよ少し長い工事期間中、ご理解ご協力いただきましたご契約者様、近隣の皆様、本当にありがとうございました! これまでの塗装作業の写真は施工事例ページにまとめて掲載しております!素晴らしいデザインのお住まいを様々な角度からご覧頂けますので、塗装だけでなく素敵なお住まいの外観を是非ご覧下さい。 https://toso-kumazawa.com/works/11512/ 屋根は長期間塗装によるメンテナンスの必要がない素材が使用されておりましたので外壁塗装のみ行いましたが、窓枠や戸袋、そして広い縁側で木製の部材が使用されており、木製の物は塗装による保護が失われると水分を吸収しやすく、湿気がたまってしまうとカビの発生や腐食が始まってしまう場合もございます。また、特に塗装が剥がれやすい素材でもありますので充分に下地処理をしてあげる必要もあります。 下地処理の中でも重要なのは「ケレン」と言って、浮いたり剥がれたりしている古い塗装やこびり付いた汚れを専用の機械やサンドペーパーをつかって削り落とす作業です。木製や金属製のものは洗浄では落ちないカビやさびが発生しやすく、取り損ねがあると残っている部分からすぐに再発してしまいます。そのため、適度な圧をかけながらしっかりと削り落とす作業は下地処理の中も手作業で大変ではございますが、重要な作業として丁寧に行います。 https://toso-kumazawa.com/reason/ (2020.11.25 更新) 詳しく見る
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秦野市・外壁塗装|高圧水洗浄を行いました!

高圧水洗浄を行いました! 神奈川県秦野市にお住まいのお客様より、新たに外壁塗装工事のご依頼を頂きました!数多くあるリフォーム業社の中から弊社をお選び頂き、誠にありがとうございます。 いつもなら足場の組立を行ったらすぐに現場ブログにて着工のご報告を行っていたのですが、今回足場が組み上がったときに日が暮れてしまって暗かったようで、すごく黒い写真が届きました。ありがとうございます。肉眼で見る暗さとカメラで写す暗さは全然違うもので、まだ5時くらいであれば肉眼だと見えますが写真で取ると真っ黒になるんですね!暗闇に強いスマートフォンの購入を勧めてみます。 足場が組まれた様子の写真は他の工事中でも確認出来ますので、次職人さんが作業に入る際に全体写真を送って頂くようお願いします。まだ出来ておりませんが施工事例ページではご紹介できるようにしますので、もう少々お待ちください。 戸建て住宅、アパート・マンション、公共工事の施工事例 ご紹介ページはこちら!   最初の写真は外壁の高圧洗浄を行っている写真です!ちょっとうっすらではございますが外壁に緑色のコケがこびり付いているのがお分かりになるかな?と思います。藻やコケは浴室付近の湿気が多い場所に発生しやすく、日当たりが悪い場所にもよくあります。また、外壁塗装には表面に防水性があり、雨水や空気中の水分を壁材が吸収してしまわないようにバリアする役割もございます。湿気がこもり藻やコケが発生しやすくなっていると言うことは、表面の水分が蒸発できずにとどまっている=防水性が低下してきている可能性が高いです。 こちらは屋根の洗浄写真です。外壁と同じように藻やコケがこびり付いております。これらこびり付いた汚れが残ったままですと新しく塗料を塗っても下地にしっかりと密着できていないため数年で剥がれてしまいます。また、塗膜は面で施されているため一部剥がれたい浮いてしまうとその周りにも影響が出てきます。そのため、高圧洗浄による汚れの洗い流しはとても重要な作業でございます。   外壁や屋根の塗装の状態チェック、ベランダや屋上の防水劣化チェック、その他雨漏りに関するご心配なども熊澤建装にて全てご対応が可能です!調査から補修費用の御見積り作成まで無料で承っておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。 https://toso-kumazawa.com/contact/ (2020.11.25 更新) 詳しく見る
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平塚市・屋根カバー&外壁塗装工事|足場仮設工事を行いました!

足場の仮設工事を行いました! 神奈川県平塚市にお住まいのお客様より、新たに外壁塗装・屋根カバー工事のご依頼を頂きました!誠にありがとうございます。ホームページよりご相談頂きましたお客様で、きっとこちらの現場ブログもご覧になっているかもしれないと思うと緊張して上手に文章を作成できているのか心配になりますが、今後の作業写真も順次ご報告して参りますのでよろしくお願い致します! 施工時例ページはまだ作成できておりませんでして、これから急いで作りますのでよろしければそれまでお近くの地域や工事内容でまとめた施工時例のまとめページを是非ご覧頂いて、塗り替えやリフォームの際のご参考になればと思います。 戸建て住宅、アパート・マンション、公共工事の施工時例はこちら! 21日土曜日に足場仮設のお約束をさせて頂きましたので、前日までに担当営業が近隣にお住まいの皆様に工事内容や弊社連絡先を記載して書面と一緒にご挨拶回りをさせて頂きました。予定通り足場の仮設が行われまして、今週から屋根カバー工事に向けて段取りを行っております! 当社では足場の組立も在籍している職人が行っており、足場主任の資格を持った専任の職人が組立・組替え・解体を行いますので、もし場所の移動や工事期間の変更等が有り急遽足場工事に影響が出たとしてもすぐに連携の手配ができますのでスムーズに工事を進められることが出来るのが熊澤建装の強みの内の一つです!また、足場の部材も全て所有しているものですので、レンタル品で扱いが難しかったり、足場業者が来なくて工事に影響が出たりと言うこともございません。 ↑足場職人さんたち 足場業者を挟まないからこその大きなメリットは工事期間や工事自体に影響を出さずにスムーズの進められることと、中間マージンが発生しないことです。お客様とご契約頂いた熊澤建装との間に入って工事だけを行ってくれる中間業者がいる場合、経費や交通費、利益が出るように足場代の調整が入ります。調整とは単純に上乗せされるだけですから、その分は最終的に工事費をお支払いになるお客様へ請求されてしまうのです。例えば大手のハウスメーカーや建築業者であれば保証もしっかりしており、お住まい全体のサポートしてくれますので多少高くても「安心を買っている」という考え方になるかと思います。 しかし、屋根や外壁塗装の請負をしている業者多いのは、営業だけ行って工事は他業者へ丸投げのリフォーム業社です。多くのリフォーム業社が皆様のお住まいにお越しになるかもしれませんが、まずは何を専門として行っている業者でこれまでの実績や創業年数等会社がしっかりしていてきちんとした事例があるのか、そして在籍している職人による工事なのか、保証やアフターサポートはどのようなものかという部分を必ず!絶対に確認しましょう! そして同じくらいなのが「相見積もり」です。複数の業者から見積りを取って頂くことで、お客様の建物の面積をどのように測ってそれぞれの工事工程にどのくらい費用がかかるのか平均がわかります。そしてその中で使用する塗料や下地処理の方法から金額の差の理由が分かってきますので、高ければ良い・安ければ悪い、ということでもなく、きちんとその工事価格には壮なる理由がございますから、比較できる業者をいくつかご用意頂くことを一番にお勧め致します。 https://toso-kumazawa.com/contact/ (2020.11.24 更新) 詳しく見る
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川崎市・外壁改修工事|タイルの打診調査を行っております!

タイルの打診調査を行いました! ※叩いて割ったわけではなく、割れている部分と打診棒をお披露目したくてこのセット写真でございます! 神奈川県川崎市にお住まいのお客様よりご相談頂きましたお住まいの外壁改修工事にて、外壁が全面タイル貼りのため、打診棒を使用しでタイル浮きの調査を行いました。全面のタイルを一枚一枚確認しますので1日では終わらず数日かかりますが、確実なタイル補修をする為の重要な作業ですので細部まで気を抜かずに確認を行います。 タイルにひび割れが発生していたり剥がれてしまっていればわかりやすいですが、タイルが浮いているかどうかは見るだけでの判断は難しいです。目地部分に大きな亀裂があれば浮いているかもしれないと判断は出来ますが、全く外傷無くても下地の経年劣化や長年の外的ダメージによってタイルが浮いてしまっている場合があります。 https://toso-kumazawa.com/diagnosis/ そんな分かりづらいタイルの調査をするために使用されるのが【打診棒】という最初の写真に写っている金属製の棒に丸い球がついている道具です! 調査の際は全てのタイルを力強く叩いては傷付けてしまいますので、球部分をタイルの壁に滑らせるようにします。すると、タイルが浮いている場合には打診棒が当たったときの音が軽く鳴りますので表面上問題が無くても浮いているという判断が可能です。 先ほどの写真の続きですが、タイルの破損が見られたところを触ってみると・・・ ぼろっとタイルの破片がとれてしまいました。また、接着面の下地部分もかなり凹凸があり、このままでは上から何を足しても補修にはなりません。浮いているだけでタイルに破損がない場合には下地補修を行って再度タイルの設置を行いますが、タイル自体が破損為てしまっている場合には同じタイルを探して新たに取付ける必要があります。 今回下地や目地部分の補修と、破損しているタイルは全て交換致しますので、随時その様子を現場ブログにてご紹介したいと思います!作業写真のまとめは施工事例ページにございますので、まだ写真は少ないですが随時更新致します。 https://toso-kumazawa.com/works/11604/   (2020.11.24 更新) 詳しく見る
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【本日定休日】関西ペイント:アレスダイナミックルーフのご紹介

熊澤建装のホームページにお越し頂き、誠にありがとうございます。 本日定休日の為、お電話での受付を一時休止しております。フリーダイヤルへお電話頂きますと留守番電話サービスへ繋がるようになっておりますので、よろしければご相談内容の録音をお願い致します。また、ホームページ内にありますお問い合わせフォームは24時間365日受け付けております!お客様情報やご相談内容が沢山記入頂けるようになっておりますので、こちらも合わせてご利用頂ければと思います。 https://toso-kumazawa.com/diagnosis/ ※年内での塗装・防水工事の受付を終了させて頂きました。沢山の工事のご用命を頂き、誠にありがとうございます。年明け1月以降でも天候や環境が整えば工事は問題なく可能ですので、ご予約頂きましたお客様から順次ご案内させて頂きます。よろしくお願い致します。   太陽光に強い! シリコン塗料【アレスダイナミックルーフ】のご紹介   アレスダイナミックルーフの特徴 ★ラジカル制御技術の採用による、  最上位品フッ素塗料に迫る高耐候性 ★強靱な塗膜による優れた耐久性 ★親水化技術の採用による超低邸汚染 ★校正のシリコンレジンによる超光沢で  艶が長持ち ★防カビ・防藻 ★窯業系・金属系どちらの屋根材にも塗装可能   窯業系 下塗り:アレスダイナミックシーラーマイルド 金属系 下塗り:アレスダイナミックプライマー     <関西ペイントが定めている塗装仕様について> ■化粧スレート、波形スレートの場合 1,下塗り:アレスダイナミックシーラーマイルド(透明)   表面の汚れや浮いた塗膜を高圧洗浄機やワイヤーブラシなどで綺麗に取り除き、水分がなくなるまで充分に乾燥させた後に塗装する。屋根材の劣化具合によっては下塗り材の吸い込みが多い場合があるため、その際には下塗り材を2度塗り重ねる。塗装後は4時間以上の乾燥時間を設けること。 2,中塗り:アレスダイナミックルーフ   下塗り後、7日以内に上塗り材1回目の塗装を行うこと。 3,上塗り:アレスダイナミックルーフ   中塗り後、7日以内に上塗り材2回目の塗装を行うこと。   ■金属屋根の場合 1,下塗り:アレスダイナミックプライマー   表面の汚れや浮いた塗膜、サビなどを電動工具やサンドペーパーなどで綺麗に取り除いてから塗装する。下塗りは1回のみで塗装後は4時間以上の乾燥時間を設けること。 2,中塗り:アレスダイナミックルーフ   上記同様 3,上塗り:アレスダイナミックルーフ   上記同様   <太陽光から素材を守る4つの技術> 劣化の一番の原因太陽光、そして太陽光のうち紫外線によって塗膜は劣化します。塗料に含まれる顔料の中には「酸化チタン」という物質が含まれており、この物質が紫外線に当たることにより塗膜を破損させてしまう「ラジカル」というものが発生してしまいます。顔料は着色するための原料ですし、それを定着させるための酸化チタンですので、塗料にこれらの物質を含めないということはできません。 関西ペイントが独自開発したのは、顔料の成分はそのままで、紫外線が当たることによって発生するラジカルを【抑制】することに着目した技術です。ラジカルの発生と活動を抑えるために生み出された4つの技術がこちら! 高性能シリコンレジン 超強力な結合エネルギーを持つ国産の「高性能シリコンレジン」によって、顔料内に入り込もうとする紫外線をブロックします。 UVトラップ 先ほどの高性能シリコンレジンをすり抜けてしまった紫外線を無害化します。 ラジカルバリヤコート 酸化チタンを囲うようにバリヤすることで、紫外線が酸化チタンに到達することを阻止します。 HALSラジカルキャッチャー 極微量すり抜けた紫外線によって発生してしまったラジカルは、このHALSキャッチャーで捕獲し、ラジカルを包み込んで無害化します。   さらに!セラミック成分が屋根塗装の表面を親水化することで、雨水が汚れの下を通過できるようになっています。「親水化」というのは、通常水をガラスや金属の上に垂らすと丸い水滴が残りますよね。これは表面が水をはじく「疎水化」という状態にあるため、水が丸く残ります。 親水化というのはその逆で、はじくわけでもしみ込むわけでもなく表面に薄く平べったく馴染む状態のことを言います。雨が降ることによって雨水の膜が作られるようなイメージです。この親水化されることによって汚れと外壁の間に雨水が入り込み、浮いた汚れが雨水と一緒に流れ落ちるという仕組みなのです!   こちらの塗料はベースがシリコンですが、更に耐候性・耐久性を求める方、そして1度のお手入れで長く持たせたいという方にお勧めな「ハイブリッド塗料」もございます!何と何のハイブリッドかと申しますと・・・詳しくは専用ページ【アレスダイナミックルーフMUKI】をご覧下さい! その強靱な塗膜は従来のフッ素塗料を超越したとも言われている(関西ペイントさんがそう言っている)ほどの高い耐候性と耐久性がございます。今回ご紹介したシリコンバージョンと同じく「ラジカル制御技術」も搭載しており、さらにハイブリッド化させたことによって超高耐候性が実現致しました。   シリコンか、ハイブリッドか、どちらを選ばれるかはお客様のご要望、ご都合、ご予算によっておすすめしたいポイントも変わりますので、まずはご参考までにご覧頂ければと思います。また、今回お勧め致しました塗料による屋根塗装工事のお見積りを無料で承っております!屋根の状態によって必要な補修や下地処理が変わってきますので、基本的には必ず状態の確認をさせて頂きます。 御見積りに関しましては状態とお客様のご要望に最善の案をご提案致しますが、必ずしもその内容でご契約をしていただかなければいけないということではありません!まずはお手入れの予算がどのくらい必要なのか、他の業者とどのくらい金額が違うのか、などなど検討材料の一つとしてご参考になればと思います。 (2020.11.23 更新) 詳しく見る
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【本日定休日】関西ペイント:アレスダイナミックTOPのご紹介

熊澤建装のホームページにお越し頂き、誠にありがとうございます。 本日定休日の為、お電話での受付を一時休止しております。フリーダイヤルへお電話頂きますと留守番電話サービスへ繋がるようになっておりますので、よろしければご相談内容の録音をお願い致します。また、ホームページ内にありますお問い合わせフォームは24時間365日受け付けております!お客様情報やご相談内容が沢山記入頂けるようになっておりますので、こちらも合わせてご利用頂ければと思います。 https://toso-kumazawa.com/contact/ ※年内での塗装・防水工事の受付を終了させて頂きました。年明けより順次ご案内いたしますので、お急ぎのお客様はお手数ですがお早めのご連絡・ご予約をお願い致します。   【外壁用シリコン塗料】アレスダイナミックTOPのご紹介 ◆塗料詳細 塗料名:アレスダイナミックTOP メーカー:関西ペイント 塗料種別:シリコン樹脂塗料   ◆塗装仕様 下塗り:アレスダイナミックフィラー 中塗り:アレスダイナミックTOP 上塗り:アレスダイナミックTOP ・艶あり、7分艶、5分艶、3分艶から艶感が選択可能 ・コンクリート、モルタル、窯業系サイディングボード、ALC、各種旧塗膜に塗装可能       【アレスダイナミックTOPの特徴】 ラジカル制御技術によりフッ素グレードに迫る高耐候性 臭気の少ない水性塗料で作業環境に優しい 強力な付着力で湿潤面への塗装が可能 超低汚染、カビ・藻が付着しにくい   【なぜ外壁塗装は劣化するのか・・・】 雨風や熱、太陽光など、外装は常に厳しい環境にさらされています! とくに紫外線は晴れの日だけでなく曇りや雨の日でも降り注いでおり、人の肌だけでなく建物の塗装も攻撃し、劣化を促進させます。 地球温暖化伴うオゾン層破壊の影響で紫外線量が年々増え続けていることから、建物の健康を維持するには紫外線から守ることが最も重要です!   【劣化の原因物質とは・・・】 塗料の主成分(顔料に含まれている)の一つである「酸化チタン」に紫外線が与えることにより発生する物質<ラジカル>が廉価の原因物質と言われています。 <ラジカル>は塗膜を破壊し、劣化を促進するためです。 アレスダイナミックシリーズでは、この<ラジカル>の発生を抑制することで、塗膜の劣化を防ぐ技術を開発しました!   【ラジカルの発生を抑える技術とは・・・】 (1)高性能シリコンレジン 超強力な結合エネルギーをもつ国産の「高性能シリコンレジン」を採用することにより、塗膜内への紫外線の侵入をブロックします。   (2)UVトラップ シリコンレジンをすり抜けた紫外線を無害化します。   (3)ラジカルバリヤコート 酸化チタンへの紫外線到達をバリヤでブロックし、ラジカルの発生を抑制します。   (4)HALSラジカルキャッチャー 極微量すり抜けてしまった紫外線によってラジカルが発生した場合には、ラジカルキャッチャーで捕獲し、全て無害化します。   【「ダイナミック強化剤」の組み合わせで湿地面にも塗装可能!】 独自開発の「繊密・強靱塗膜形成技術」により、高い付着力を発揮します! 下塗り材の「アレスダイナミックフィラー」と「ダイナミック強化剤」を組み合わせることで、 従来は塗装できなかった湿潤面への塗装も可能になりました。  ★ 強力な付着力で、弱った壁面にも安心して塗装可能。  ★ 梅雨時期や台風シーズンへの対応だけでなく、高湿度になりやすい場所に有効。  ★ 悪天候による工事の遅延が減り、近隣への心配もなくなります。   【施工事例のご紹介】 神奈川県横浜市 S様邸 屋根・外壁塗装工事 神奈川県綾瀬市 I様邸 屋根・外壁塗装工事 東京都江東区 I様邸 屋根・外壁塗装工事 東京都小平市 A様邸 屋根・外壁塗装工事 (2020.11.22 更新) 詳しく見る
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秦野市・外壁塗装工事|塗装作業が完了し、全容が見えてきました!

外壁の塗装作業が完了致しました! 神奈川県秦野市にて行っております戸建て住宅の外壁塗装工事にて、外壁の塗装作業が全て完了し、全体写真がついに届きました! 雨樋や破風などの付帯部分の塗装も行い、養生シートも取り外した状態まで完了致しましたので、このあとっかうしゅけんさが行われます。1回目は現場監督による検査、2回目は現場管理者による検査、そして最後にお客様と担当営業による最終確認を行い、足場の解体をしてお引き渡しでございます。 昨日の現場ブログにて「緑色の塗装はどの部分に施されているのかこうご期待!」とお伝えしましたが、こんなにも早くどの場所で使用されたかが分かるとは思っておりませんでした。お楽しみポイントのご紹介タイミングがずれましてすみません。 https://toso-kumazawa.com/blog/11602/ 写っている指は現場監督の指でございます。お疲れのところ撮影頂き、ありがとうございます。 屋根の形、ガラスの大きさ、木製の部材を引き立たせる本当にアートのようなお住まいでございます。最初お住まいを拝見した際には宿泊施設か何かかと思ったくらいとても立派で和の雰囲気溢れる素敵なお住まいです。 写真ですと外壁に使用されている緑の塗装がかなりパステルカラーになってしまっているのですが、元々の写真が夕方で暗くなって見辛かったため、画像編集で明るくした結果このような色に見えております。実際はもっと落ち着いた淡い緑色でございます。また後日もっと良い写真が貰える予定なので、届き次第ご紹介致します!   外壁塗装や屋根工事、アパートやマンションの改修工事に関するご相談から調査まで無料で承っております。調査を行ったからといって必ずご契約頂く必要場ございませんので、まずはお住まいの状態を知って頂き、もし塗り替えや補修を行う場合にどのくらいの費用がかかるのかをご確認頂ければと思います。 また、リフォーム業界では複数の業者から見積りを取られる「相見積もり」を推奨しております。各社使用する塗料や中間マージンによって金額が大幅に変わりますので、適正価格とは何かを見定めて頂くためにも是非3社以上の相見積もりを行って下さい。 https://toso-kumazawa.com/contact/ (2020.11.21 更新) 詳しく見る
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川崎市・タイル補修工事|高圧洗浄とタイル調査を行っております!

高圧洗浄とタイル調査中! 神奈川県川崎市にて始まりました外壁改修工事では、高圧水洗浄とタイル調査を行いました!写真は洗浄機で外壁にこびり付いてしまっている汚れや藻・コケなどを洗浄機にて洗い流している作業中です。 今回の工事では、外壁を塗料で塗り上げるのではなく、タイルの目地部分(タイル通しの隙間、下地のモルタル部分)の耐久性や防水性を強化するために「グラシィガード」という専用の材料を塗ります。施工時例ページにグラシィガードの役割や重要性についてご紹介しておりますので、今後タイル壁を補修される際のご参考になればと思います。 https://toso-kumazawa.com/works/11604/ 熊澤建装では、外壁や屋根塗装などの塗装作業だけでなく、サイディングやタイルの張替え工事もご対応可能です。目地部分に亀裂や欠けが生じている場合には雨漏りトラブルとなる可能性が大変高いので、早急に対処する必要がございます。タイル壁はタイル自体が大変丈夫で長期間メンテナンス不要な素材ですのでタイルが剥がれ始めてから補修工事を検討される方が多くいらっしゃいます。 しかし、タイルを外壁として保つための下地はコンクリートやモルタルが使用されている場合が多く、汚れはあまり目立ちませんが防水性能は年々劣化してしまいます。サイディングボードの外壁ですと目地部分はシーリング材がついておりますので、補修の際は一度取り外してシーリング材を打ち直せば耐久性や防水性も元通りにすることが出来ます。しかし、タイルの場合は先ほどもお伝えしたとおり下地となっているコンクリートやモルタルが目地部分として出ているため、交換することが出来ず、補修も難しい作業となります。 そのため、今回ご依頼頂いたように目地部分を守るための専用の材料を使用するメンテナンス方法をとることによって、建物をより長期間健康的に保つことが出来るようになるのです!   外壁の補修方法や塗料に関するご相談、他業者との見積り比較(相見積もり)も大歓迎でございますので、是非お気軽にお問い合わせ下さい。 https://toso-kumazawa.com/contact/ (2020.11.21 更新) 詳しく見る
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秦野市・外壁塗装工事|壁の上塗り作業を行っております!

壁の上塗り作業中! 神奈川県秦野市にて行っております外壁塗装工事の現場では、外壁の上塗りを行っております!こちらのお住まいは屋根は瓦なので、外壁や雨戸や雨樋、そして窓枠などに使用されている木製の部材の塗装を行っております。これまでの塗装作業風景は施工時例ページに写真をいくつか掲載しております。塗り替えを検討される際に少しでもご参考になればと思います。 https://toso-kumazawa.com/works/11512/ これまで更新してきた現場ブログでの作業報告だけですと、白い外壁に木製の部材が多く使われいるお住まいだと言うことはお分かりかもしれませんが、ここで淡い緑色への塗装が登場致しました。正直、私は現場に入っていませんのでどの部分が緑になっているのかわからず「どの部分の塗装!?」となりました。今は足場屋ネットで遠距離からの撮影だと上手く見えないために近距離写真のみにはなりますが、この緑色に塗装された部分がどの部分なのか完工まで現場担当には確認せず楽しみにすることとしました。 木部は木目を活かした明るめの茶色になり、黒ずんだり変色してしまっていた外壁は真っ白に生まれ変わり、そしてこの緑の部分は一体どこなのでしょうか・・・。予想は1階部分のどこかしらの外壁かなと思うのですが今後の作業写真で全貌が明らかになると思いますのでこうご期待です。   お住まいの塗り替えや建物の状態調査は無料で承っております。もちろん補修に必要な工事費用の御見積りも無料で作成しており、塗装だけでなく雨漏りの補修やベランダ・屋上の防水工事も専門的に行っております。ほぼ毎年公共工事も行っている許可と資格を持ったしっかりとした会社ですので、是非安心してお気軽にお問い合わせ頂ければと思います。 ※年内での工事受け付けは終了致しました。ありがとうございました。相見積もりのご相談や改修工事に関するお問い合わせは順次専門スタッフがご案内致しますので、お電話もしくはお問い合わせフォームよりご連絡お待ちしております! https://toso-kumazawa.com/contact/ (2020.11.20 更新) 詳しく見る
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熊澤建装は東京・神奈川に2店舗展開中!

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    カラーシミュレーションでお家の新しい表情を見ることができます。
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