熊澤建装の現場ブログ熊澤建装の活動記録や最新情報をお届けいたします

HOME > 熊澤建装の現場ブログ > 現場ブログ

現場ブログの記事一覧

【屋上防水工事のすすめ】厚木市マンションのFRP防水工事をご紹介!

外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の熊澤建装です! ★会社概要や公共工事の施工実績を是非ご覧ください!   私ども熊澤建装は、国土交通大臣の許可を取得して防水工事業を行っている防水工事の専門店です。 プロの診断スタッフが、劣化状態から最適な補修方法を選定し、適正価格にてご提案できるよう徹底しております。 また、工事も在籍している自社職人が行うため、しっかりと連携を取りスムーズな施工を心がけております。 漏水調査から補修工事の見積り作成まで無料で承っておりますので、ご参考までに是非お気軽にお問い合わせください。 雨漏り修理/ベランダ防水/屋上防水に関するご相談はこちらから   さて!神奈川県厚木市にて行ったマンションの屋上防水工事はご紹介致しましたが、階段部分のFRP防水工事にてご紹介できていなかったため、作業写真を交えながら防水工事の重要性についてご紹介しております! 昨日から引き続き、合計6回に渡り防水工事に関する情報をお伝えしておりますので、是非ご参考になさってください。   こちらに載せている写真は、FRP防水工事の最終工程、<トップコートの塗布作業>でございます。 トップコートは防水層を守るための保護膜ですので、定期的な再塗装が必要となります。 トップコート後はツヤツヤになり水を良くはじきますが、経年劣化により段々と色あせや細かなヒビが入り始めてしまいますので、大体5年前後での点検・再塗装をお勧めしております。 ★神奈川県厚木市 マンション防水工事の施工事例ページ   【屋上防水のすすめ】 ■屋上防水工事のメンテナンス時期 雨漏りが発生してから緊急でご依頼頂くことが多いのですが、雨漏りが発生してからですと内部構造への腐食が始まってしまっているため、防水工事だけでなく内部の補修工事も必要となり、その分費用も高くなります。 屋上防水の点検時期は、<前回の防水工事から10年前後>です。 どんなものでも外に置いておいて美しく健康的に形を保っていられるものはありません。 そして劣化の症状が出始めても、早い段階で補修を行えば、より持久期間を延ばすことが出来、費用も抑えることが出来ます。 地域の環境や建物の構造によって屋上防水に施されている防水層の耐久年数は変わりますので、10年を目安にして頂くことをお勧め致します。   ■屋上に使用する防水工事の種類 (1)塗膜防水 耐久年数:約10年 工事費用が安く、構造が複雑な部分や細かな箇所にも施工が出来るため、屋上面積があまり大きくない場合や、設備等が密集してる場合に最適です。 ただし、トップコートによる保護の役割が重大なため、定期的なメンテナンスを必要とします。   (2)シート防水 耐久年数:約15年 塗膜防水よりも耐久性がありますが、複雑な部分には利用しにくいため、広い屋上への施工に最適です。 ・塩化ビニルシート防水⇒ゴムシートより耐久性が高く、価格も高い ・ゴムシート防水⇒塩ビシートより価格が安く、耐久性も低い   (3)アスファルト防水 耐久年数:約20年 耐久性が最も高く、歴史も長いため、信用性の高い防水工事です。 ニオイや煙が出るため密集した場所での施工は難しく、大型ビルの屋上等に使用されています。 (2020.06.27 更新) 詳しく見る
塗装の基礎知識現場ブログ

【ベランダ防水工事のすすめ】FRP防水工事の写真紹介!

外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の熊澤建装です!   神奈川県厚木市にて先日完工致しました「マンション外装改修工事」では、屋上防水トップコート&階段FRP防水工事を行いました。 施工中にご紹介できていなかった施工内容や作業写真を、昨日今日に分けてご紹介しておりますので、是非ご参考になさってください。 ★マンション外装改修工事の施工事例ページはこちら   こちらの写真は、防水用のポリエステル樹脂の重ね塗りを行っているところです。 ガラスマットを設置した際に1度塗り、それが乾いたら表面を平らに整えた後もう一度塗ります。 FRP防水工事の詳しい施工方法は別途ご紹介しようと思っておりますので、また完成次第ご報告致します! ★ベランダ防水・屋上防水・雨漏り修理のご相談・お見積りはこちらから   【ベランダ防水工事のすすめ】 ■ベランダ防水工事とは? ベランダ床を防水性のある素材で覆って防水性能を上げることで、水分の吸収を防ぐ工事です。   ■定期的に行う理由とは? ベランダ防水には耐久年数があり、施工から長い年月が経てば段々と劣化してしまいます。 劣化してしまうとベランダの床材へと水分がしみ込んでしまい、結果的にその下の軒天井などに雨漏りするようになってしまいます。 そのため、定期的にベランダ防水工事をし直してあげる必要があるのです。   ■ベランダ防水の工事方法は? (1)防水トップコート補修 ベランダ防水の表面には、防水層を保護するためのトップコートが塗ってあります。 トップコートの耐久年数は一般的に約5年と言われており、定期的に再塗装することによって長期間防水性を維持することが出来ます。   (2)防水工事(再施工) トップコートが劣化や摩擦によってなくなり、防水層自体に水分の吸収がある場合や、ヒビ・膨れ・剥がれなど劣化が進んでいる場合には再施工を行います。 古い防水層を綺麗に剥がし、新しい防水層を形成していきます。   ■ベランダ防水の劣化症状について コケやカビが生えてしまっている場合や、排水溝が詰まって雨水がたまっている場合には、緊急の補修は必要ありません。 ただし、水分が長時間とどまることは劣化を進める原因になりますので、環境の見直しや清掃を行いましょう。   (1)色あせ・細かいヒビ 「以前に比べて色が薄くなった・黒ずんできた」、「細かなひび割れが出てきた」という場合は、防水トップコートの再塗装をお勧め致します。 これは、痛み始めてきたというサインではありますが、防水層への影響はまだ出ていないため、劣化が進む前にもう一度保護(トップコート)をしてあげることにより防水性を維持することが出来ます。   (2)剥がれ・大きなヒビ・雑草 「ベランダ床の塗装が剥がれた」という症状は、防水層の下に水分が侵入したために剥がれてしまっているので、早急に防水工事の再施工が必要となります。 また、大きなヒビや雑草が生えてしまった場合、その隙間から水分の侵入が進み、やがて内部の腐食へと繋がりますので、こちらも再施工をお勧め致します。 (2020.06.27 更新) 詳しく見る
塗装の基礎知識現場ブログ

【防水工事のタイミング】厚木市マンションの施工写真紹介!

外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の熊澤建装です!   本日は、神奈川県厚木市にて行いましたマンションの外装改修工事の施工写真をご紹介しております。 題名にもあるとおり、こちらのマンションでは各所防水工事を行っており、屋上は防水トップコートの再塗装、階段にはFRP防水工事を施しました。 こちらのページに貼ってある写真は、FRP防水で最も重要なガラスマットの設置です。 このマットに樹脂を浸透させて硬化させることにより、高い耐久性を持つ防水層が形成されます。 熊澤建装では、国土交通大臣の防水工事業の許可を取得して専門的に行っています。 お住まいのベランダからマンションや店舗の屋上など幅広く防水工事のご相談を承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。 ベランダ防水/屋上防水/雨漏り補修に関するご相談はこちら   マンションの外装改修工事にて行った作業の写真の一部を施行事例ページに掲載しておりますので、是非ご参考にして頂ければと思います。 ★マンション外装改修・防水工事 施工事例ページはこちら   【防水工事のタイミング】 防水工事の耐久性は、施されている防水の種類によります。 塗膜防水だと約10年、シート防水だと約15年と言われています。 しかし、防水工事に使用する材料もドンドン進化しており、より耐久性が高くなっているものもあれば、環境により著しく劣化の進みが早い場合もあります。 また、表面を保護するために塗ってあるトップコートの耐久年数は約5年と言われてるため、トップコートを定期的に再塗装していれば、より長持ちする場合もございます。 そのため、建築から10年以上経っている場合には一度点検を受けて頂き、防水工事が2回目以降の場合には5年前後でトップコートの状態を確認されることをお勧めしております。 ★雨漏り調査を無料で承っております!ご相談・ご依頼はこちら   これからご紹介しますのは、専門知識が無くても目視で分かる劣化症状についてお伝え致しますので、是非ご参考になさってください。   (1)水がたまっている 雨が降った後に屋上やベランダに水たまりが出来ていませんか? これは、排水溝のつまりや、水が流れにくい構造・環境になっていることが考えられます。 しかし、水たまり部分が前回の防水工事から5年以上が経っており、トップコートの保護膜が薄まってしまっている場合には、防水材へしみ込んで劣化を進めてしまう可能性があります。 環境の見直しと、防水性の調査をして頂くと安心です。   (2)ふくれている バルコニーや屋上の床が水ぶくれのように膨らんでいませんか? これは、防水層の中に水が入っているため、ふくれあがっている状態です。 屋上は寒暖差が激しいため、防水層の下で水分が蒸発し、段々と膨れに繋がってしまう場合があります。 防水材が膨張と収縮を繰り返している内に、防水層の劣化を加速させてしまうため、破裂して漏水トラブルに繋がってしまう前に補修を行いましょう。   (3)ひび割れがある 防水工事を施している箇所にヒビ割れはありませんか? ヘアークラックと呼ばれる髪の毛ほど細い小さな亀裂であれば、緊急ではありませんが、ひび割れが入ること自体、建物の劣化を示しています。 また、ヒビが段々と大きくなれば水分が侵入し、防水層から下地へと染みて劣化を進める原因となります。 ひび割れ部分の補修のみを行うか、防水工事の劣化を考え再施工を行うかをご検討頂くことをお勧めします。   (4)雑草が生えている 床を突き破って雑草が生えていませんか? 雑草が生えると言うことは、防水効果がなくなって水分がたまっている証拠です。 根っこが防水層まで到達している場合には、無理に引っこ抜いてしまうと防水層が壊れてしまうため、まずはご相談ください。 ただし、雑草が生えてきている部分には穴がありますので、そのままにしておくと漏水トラブルへ繋がります。   (5)雨漏りしている 室内の天井であればすぐに気がつきますが、例えばベランダ下、屋根下の軒天井に染みはありませんか? 内部に水分が侵入しているということは、完全に防水効果が切れています。 木造であれば腐食が進み、鉄部にはサビが発生していくため、台風等の強風や地震等による振動で建物自体が崩れてしまう恐れが出てきます。 一刻を争う事態ですので、早急に対処しましょう。 (2020.06.27 更新) 詳しく見る
塗装の基礎知識現場ブログ

【防水工事の種類その2】マンション防水工事の写真紹介!

外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の熊澤建装です! 在籍している自社職人が直接施工致します。 「責任施工」による適切な工事を適正価格にてご提案しておりますので、まずはご参考までにお問い合わせ・ご相談頂ければと思います。 外壁塗装/屋根塗装/外装リフォームのご相談・調査のご依頼はこちら   本日は、厚木市内にて行っておりましたマンション外装改修工事の階段FRP防水工事の写真をご紹介しつつ、防水工事の重要性や種類についてお伝えしております。 アパートやマンションの改修工事はもちろん、雨漏りや塗装はがれなどちょっとした補修に関するご依頼も承っております。 ★神奈川県厚木市 マンション改修工事の施工事例ページ ★アパート・マンションの外装塗装工事の概算価格について   こちらの写真は、防水プライマーを塗布した後です。 防水プライマーとは、これから形成していく防水層と、階段床部分(下地)との密着性を高める接着剤の役割があります。 防水層が浮いてしまうと防水の意味が無くなってしまうため、下地処理からプライマーの塗布作業は気を抜けば仕上りに大きく影響する重要段階です。     【防水工事の種類その2】 ■シーリング防水 外壁と窓枠や、サイディングボートなど壁材同士の隙間がある場合に、その隙間を埋めて水分の侵入を防ぎます。 ペースト状のものを充填して仕上げる「不定形シーリング材」と、あらかじめ成型されたものをはめ込んで仕上げる「定型シーリング材」の2種類があります。 ここでは、一般的な戸建て住宅や建物に使用されている「不定形シーリング材」の一部をご紹介致します。   (1)シリコーン系 ガラスへの接着性や耐候性に優れています。 しかし、汚れが付着しやすく、表面に仕上げ材(外壁塗料の上塗り材など)が付着しにくいという欠点があるため、最適な使用場所には制限があります。   (2)変成シリコーン系 シリコーン系とは逆で、ガラスへの接着性はやや劣りますが、耐久性や周辺の汚染防止性に優れています。   (3)ポリウレタン系 耐熱性や耐候性は少々劣りますが、表面に多くの仕上げ材(外壁塗装の上塗り材など)を施すことが出来ます。 これにより耐熱性・耐候性を補うことが可能です。   (4)アクリルウレタン系 ポリウレタン系と似たような性質があり、コンクリート系の目地に適しています。   (5)アクリル系 多くの仕上げ材による塗装が可能で、耐久性にも優れていることから、主に外壁材のALCの目地に使用されています。 (2020.06.26 更新) 詳しく見る
塗装の基礎知識現場ブログ

【防水工事の種類】階段のFRP防水の施工写真をご紹介!

外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の熊澤建装です!   雨漏りなどによる漏水トラブルに関する調査は無料で行っております。 必要な補修方法について防水工事のプロがご説明させて頂きますので、是非お気軽にご相談ください。 無料雨漏り診断に関するお問い合わせ・ご依頼はこちら   本日は、神奈川県厚木市にて行いましたマンション階段のFRP防水の作業写真を紹介しつつ、防水工事に関する情報をお伝えしております。 ★マンションの外装改修工事・屋上防水工事の施工事例   写真は下地処理を行った後のものです。 既存の防水塗膜を綺麗に剥がすことで、新しい防水層の密着性を上げます。 また、経年劣化により削れてしまった階段床は、専用の部材を足して平たんに整えます。     【防水工事の種類】 ■メンブレン防水 「メンブレン」とは膜のことを意味しており、施工面に水分を通さない防水膜を形成する方法です。 メンブレン防水の中に更に細かく施工方法の種類があります。 ここでは、主に戸建て住宅やアパート・マンションに多く使用されている施工方法をご紹介致します。   (1)シート防水 工場にて作られた防水性能のあるゴム製のシートを張り合わせて、防水層を形成します。 伸縮性に優れており、軽度のヒビ割れ等にも対応できることが特徴です。 ただし、複雑な形状の場所には向いておらず、シート同士が重なっている部分への施行や補修が不適切な場合には、シート内部へ水分が侵入してしまう場合があります。   <代表的なシート防水> ・ゴムシート防水   ⇒耐久性が高く、下地の状態を気にせず施工可能 ・塩ビシート防水   ⇒安価で軽量、伸縮性に優れているが外部の衝撃に弱い   (2)塗膜防水 塗料と同じように、液状の防水材を何層か重ねて塗布することにより、防水層を形成します。 複雑な場所でも防水膜を加工することが出来ますが、防水膜の厚みにムラがあると施工不良になりかねないため、下地の処理を徹底して行う必要があります。   <代表的な塗膜防水> ・ウレタン塗膜防水   ⇒木造でも鉄骨でも施工可能で使いやすく、多くの場所で使用されている。 ・FRP防水   ⇒ガラスマットに防水樹脂を浸透させて防水層を形成しており、非常に固く、下地への接着力が強い。 (2020.06.26 更新) 詳しく見る
塗装の基礎知識現場ブログ

【防水工事の重要性】マンションで行った防水工事をご紹介致します!

外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の熊澤建装です! ベランダや屋上の防水工事、シーリング工事も専門的に行っております。 雨漏りトラブルに関するご相談、調査、お見積りの作成まで無料で承っておりますので、お気軽にご相談ください。 防水工事/雨漏りに関する無料調査のご相談はこちら   先日完工致しました神奈川県厚木市の【マンション外装改修工事】では、屋上・階段・通路の防水工事を行いました。 ★厚木市 マンション外装改修工事の施工事例ページ 本日はご紹介できていなかった階段のFRP防水工事の写真のご紹介と、<防水工事の重要性>についてお伝え致します。   こちらの写真は施工前のものです。 高圧水洗浄にて表面の汚れを綺麗に落とし、これから残っている防水層の撤去や、表面が削れてしまっている箇所の補修を行って参ります。 ※施工事例ページにビフォーアフター写真を掲載しますので、是非比較してみてください。     【防水工事の重要性】 ■防水工事とは? 外装における防水工事は、雨や雪などの水分が、建物外部から内部への侵入を防ぐことを目的としています。 また、防水層の形状によって大きく分けられており、面状の「メンブレン防水」と、線状の「シーリング防水」があります。   <外装で防水工事が施されている箇所> ・屋根/屋上(面) ・ベランダ/バルコニー(面) ・外壁(線) ・窓枠周辺(線)   <内装で防水工事が施されている箇所> ・台所 ・浴室/脱衣所 ・トイレ/洗面所   ■防水工事の必要性とは? 建物の構造の多くは木で出来ており、木は長期間水分を吸収し続けることにより、腐食して崩れてしまうため、屋根壁ともに部材の内側には防水シートが設置されています。 また、鉄骨鉄筋を使用している場合であっても、酸性雨によるサビの発生は抑えることが出来ないため、同じく防水シートが使用されています。 さらに、建物は温度や湿度によって伸縮を繰り返すため、必ずそれらの衝撃を逃がす隙間があります。その隙間には、伸縮性のあるゴム状の防水工事を施すことにより、水分の侵入を抑えています。 そして水分がたまりやすい屋上やベランダには表面に防水工事をすることにより、水分の吸収及び侵入を防ぎます。 どのような建物であっても、防水工事が施されているからこそ、建物として存在し続けることが出来るのです。   ■これまでの防水工事実績の一例 神奈川県横浜市 バルコニー防水工事 神奈川県横浜市 アパートベランダ防水工事 神奈川県秦野市 屋上防水工事 (2020.06.26 更新) 詳しく見る
塗装の基礎知識現場ブログ

外壁塗装の中塗り作業まで完了です!【西東京市 S様邸 屋根・外壁塗装工事】

外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の熊澤建装です! 神奈川県&東京都内全域を回らせていただき、ご相談があればどの地域でも即日お伺いできるよう調整させて頂きます! 中学校や消防署などの公共施設も施工しておりますので、皆様が安心してお任せ頂けるよう、しつこい営業やお電話は行っておりません。 建物の調査や補修見積りのご提案は無料で行っておりますので、お気軽にご相談頂ければと思います。 外装塗装/屋上防水/雨漏り改修など お問い合わせフォームはこちら   さて、先ほども現場ブログで更新致しました、東京都西東京市の現場では、屋根のひび割れ補修後、屋根の中塗り作業と、外壁の中塗り作業を行いましたのでご報告です。 ★西東京市 屋根塗装&外壁塗装工事の施工事例ページ ★外壁塗装に使用している「アレスダイナミックMUKI」のご紹介 ★屋根塗装に使用している遮熱塗料「サーモアイシリーズ」のご紹介   梅雨ではありますが雨の降り方がかなり落ち着いているため、スムーズに進められております。 また、外壁に使用しているアレスダイナミックシリーズは、専用の強化材を使用することによって湿気が多い場所や、湿地面にも塗装することが出来るので、梅雨でも心配なく塗装可能な優れものでございます。 よくに梅雨時期の塗装が心配・・・と思われる方も多いかと思いますが、大手塗料メーカーの関西ペイント様が出している塗料であれば、長年の信頼と実績が多数ございますので、ご安心頂けるかと思います。   熊澤建装では、自社職人が施工を行うので比較的お安く施工が可能です。 そこでお安く出来る分、使用する材料には、材料費が少しだけコストがかかりますが、信頼の置ける関西ペイント様や日本ペイント様など、大手の優れたメーカー様の優れた塗料のみを使用します。 相見積もりをされた際には、その違いに疑問を抱くことが多々あるかと思いますが、熊澤建装の高い安いにはちゃんとした理由が有り、 「他社より安い!」⇒自社職人が足場の組立から工事を行うため、諸経費の削減ができているため 「他社より高い!」⇒下地処理に対する入念な施工や、信頼と実績のある優れた材料のみを使用するため という理由でございます。 ★外壁塗装・屋根塗装工事の概算価格はこちら   これまで多くの建物を幅広い施工方法で行ってきたからこそ見極められる最善の施工と最適な材料を、適正価格にてご提案することをお約束します。 「参考程度に・・・」、「他社との相見積もりで・・・」、というお気遣いは一切不要でございます! お力になれるよう精一杯アドバイス致しますので、お気軽にお問い合わせください。 外壁塗装に関する疑問、雨漏りトラブルに関するご相談はこちらへ (2020.06.25 更新) 詳しく見る
最新情報現場ブログ

屋根塗装に伴いひび割れ補修を行いました!【西東京市 S様邸 屋根・外壁塗装工事】

外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の熊澤建装です! 建物の調査からお見積りまでプロの診断スタッフが無料で行っておりますので、是非お気軽にお問い合わせください。 外壁塗装/屋根塗装/雨漏り補修/外装改修に関するご相談はこちら   東京都西東京市にて施工中の屋根塗装&外壁塗装工事では、ストレート屋根に入ってしまった亀裂の補修作業を行いました! ★東京都 西東京市 屋根塗装工事の施工事例ページはこちら   【ストレート屋根のヒビ補修について】 ※ストレート屋根にヒビが入っても、細かなものであればすぐに雨漏れすることはございませんので、ご安心ください。   ひび割れは屋根材が劣化してきた事を証明しているサインですので、緊急でなくても補修してあげることはとても大切です。 すぐに雨漏れすることはありませんが、その後突風大雨など様々なダメージが入り続けることによってヒビが拡大していきます。 拡大しすぎてしまうと雨漏れはもちろん、屋根材自体の破損にも繋がりますので、小さい内に補修をしてあげると、費用も安く、短期間で行えます。   <チェックポイント!>ヒビ割れが0.3ミリ以下か、以上かを見る。 0.3ミリ以下であれば、塗膜の劣化によるものなので、緊急で対応しなくでも大丈夫です。 一般的にはこのようなヒビ割れの場合、シーリング材で隙間を埋めてから屋根の塗装を行います。 ★自社職人が塗る!屋根塗装工事の概算価格メニューはこちら   しかし、0.3ミリ以上ある場合には、屋根材自体にヒビが入っている可能性や、水分の入りやすさから腐食しやすくなっているという危険性があります。 この場合にはすぐに状態の調査をし、必要であればシーリング材の接着範囲を増やすために溝を作ってから補修を行ったり、ひどい場合には部分的な屋根材の張替え・上張りを行います。 ★外壁・屋根調査は無料です!ご依頼・ご相談はこちら (2020.06.25 更新) 詳しく見る
最新情報現場ブログ

タイル目地の補修工事を行っております!【伊勢原市 店舗 雨漏り改修工事】

外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の熊澤建装です!   弊社は足場の組立から防水工事などの施工まで、全て熊澤建装に在籍している職人が行います。 ほとんどのリフォーム業社では、ご提案やお見積りした会社と、実際に工事をする会社が別だったということが多い中、お見積りから施工、そしてアフターサービスや管理まで一貫して社内で責任を持って行っていることが、熊澤建装の特徴であり、他社には負けないポイントです! 営業と職人の連携を上手く取ることにより、細かな変更や日程調整がスムーズに行われ、工事期間中のストレスを低減することが出来ます。   また、業者間でかかってしまう仲介手数料や諸経費等も削減することが出来るため、大手塗料メーカーの優れた塗料を使用しても、適正価格にてご提案が可能となります。 ★<塗料別>外壁塗装工事の概算価格メニューはこちら   外装リフォームは決して安いものではありませんので、必ず何社か見積りを取り寄せられるかと思いますが、熊澤建装では相見積もりを大歓迎しております。 他社様と比較していたく事によって、下地処理の入念さや、良いものだからこそかかる材料費、自社職人の施工による適正価格がどのようなものなのか、是非見て頂きたいからです。 ★アパートやマンションの塗替え&補修に関する価格案内はこちら   お住まいや建物の状態、そしてお客様のご要望とご予算に応じて最適な施工方法や塗料材料の選定を行いますので、きっとご満足頂けると思います。   「建物の無料診断だけしてほしい。」「破損している部分があるので、参考までに見積りが欲しい。」など、ご相談のみでも構いません。 今後のご参考までに熊澤建装がお役に立てればと思っておりますので、どうぞお気軽にご連絡頂ければと思います。 外壁塗装/屋根補修/雨漏り調査の無料相談はこちらから   さて!前置きが長くなってしまいましたが、神奈川県伊勢原市にて行っている店舗の雨漏り改修工事では、タイル目地の補修作業に入っております。 ★神奈川県 伊勢原市 雨漏り補修工事の施工事例ページ 写真はシーリング材が充填されていた部分のアップ写真でして、既存の劣化したシーリング材を剥がし、「ボンドブレーカー」を貼り付けてあります。   ボンドブレーカーの役割は、この上に充填するシーリング材の接着面に余裕を持たせることによって、耐久期間を伸ばします。 詳しいご紹介は、また別途特設ページを作成予定ですので、もう少々お待ちを!! (2020.06.25 更新) 詳しく見る
最新情報現場ブログ

外壁下塗り2回目を行いました!【西東京市 S様邸 屋根・外壁塗装工事】

外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の熊澤建装です! 工事のご提案から、お見積り、そして工事からその後の管理まで全て社内で行っております。 多くの会社で発生する業者間の仲介手数料や、重複する経費等が一切かからない分、お勧めできる大手材料メーカーの上等な材料のみを使用して施工致します。 職人も在籍しているからこそ、細かな調整やスムーズな施工が可能なのも特徴です! 建物の診断から塗替えや雨漏り補修のお見積りまで無料で承っておりますので、是非お気軽にご相談ください。 外装リフォーム/外装塗装/雨漏り補修に関するご相談はこちら   東京都西東京市にて外壁塗装工事を行っております。 ★西東京市 屋根塗装&外壁塗装工事の施工事例ページ   写真は外壁塗装工事の内、下塗り作業の2回目を行っているところです。 使用している塗料は関西ペイントさんの【アレスダイナミックMUKI】というハイブリッド塗料で、フッ素塗料を超越する優れた耐久性が特徴です。 下塗り材には防水効果もあり、下塗り・中塗り・上塗り材をすべてアレスダイナミックシリーズで揃えることで、より高い耐久性を発揮してくれます。 ★お勧めの超高耐久ハイブリッド塗料「アレスダイナミックMUKI]とは??   また、アレスダイナミックシリーズの特徴として、専用の強化剤を使用することにより、湿地面への塗装も可能です。 これまでは塗装面が乾燥するまで塗装が行えませんでしたが、この強化剤には強力な付着性があるため、今のような梅雨時期や台風シーズン、また、湿気が多くなる場所でも有効です。   建物の状態や地域の環境、そしてお客様のご要望とご予算に応じて最適な施工方法と材料のご提案をさせて頂きます。 お見積りは無料ですので、他社様との比較材料として、相見積もりのご依頼もお待ちしております。 外壁塗装、屋根塗装、外装リフォームの無料見積りのご依頼はこちら (2020.06.24 更新) 詳しく見る
最新情報現場ブログ

平塚市にて新築戸建て住宅の軒天処理を行いました!

外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の熊澤建装です!   神奈川県平塚市に新築で立てられます戸建て住宅の、軒天塗装中です! 正しくは塗装に向けて、軒板の凹凸が無くなるようパテ材で処理を行いました。 昨日も軒天のパテ処理についてお伝えしておりましたので、新築物件の軒天塗装について是非ご参考になればと思います。 ★現場ブログ 江東区マンションの軒天塗装について   熊澤建装では、建物の寸法取りから見積り作成を診断の担当が行い、その担当者とお客様とで工事内容の調整や打合せを行います。 そして同じ担当者が在籍している職人に指示を出すので、細かな変更や日程調整などで置きやすい伝達ミスが極めて少なく、スムーズに施工することが出来ます。 また、施工後のアフターサービスも同じ担当が行いますので、お客様の建物や周りの環境を知っていることにより、追加や補修のご相談もすぐに対応が可能です。   担当となるスタッフは外壁診断士の資格や、塗装技能士など国家資格を持ったプロが調査から管理まで一貫して担当致しますので、安心してお任せ頂けます。 自社職人による高い技術と適正価格での施工をご提案しております。 ご参考程度でも構いませんので、是非お気軽にご相談頂ければと思います。 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り補修・防水工事のお問い合わせはこちら (2020.06.24 更新) 詳しく見る
最新情報現場ブログ

外壁の浮き補修を行いました!【調布市 マンション 外壁補修工事】

外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の熊澤建装です!   アパートやマンションの大がかりな外装塗装や屋上防水はもちろんですが、外壁や屋根に入ってしまった亀裂や、部分的に剥がれてしまった塗装の補修等、細かなことでもお任せください。 現地にて建物の調査や、補修工事のお見積りまで無料で承っております。 資格を持った診断のプロが最適な補修方法をご提案致しますので、お気軽にご連絡ください。 外壁補修/屋根補修/雨漏り補修などの無料相談はこちら   6月頭に足場の組立を行いました、東京都調布市にありますマンションでは、外壁補修工事が着々と進んでおります。 施工事例ページの作成が遅くなりましてすみません! 専用ページが出来ましたので、今後の作業写真もそちらで随時更新していきます。 また、今回行う補修内容の詳細も載せておりますので、是非ご参考になさってください。 ★調布市 マンション外壁補修工事の施工事例ページはこちら   長らく現場ブログにてご報告できておりませんでしたので、浮き補修中の写真を載せております。 浮いてしまった外壁に専用のピンを打ち込み、シーリング材で隙間を埋めて、最後にパテ材で平たんに整えます。 現在は既に乾燥も完了し、外壁と同じ色に塗装済みとなっています。   外壁の浮き補修に使用しました工法は、コニシ株式会社様の【ボンド ピンニング工法】です。 ピンニング工法の詳細も施工事例ページの本文に掲載しておりますので、お時間ある際には税一緒にご覧頂ければと思います。   外壁診断/雨漏り診断の無料調査&お見積りのお問い合わせはこちら (2020.06.24 更新) 詳しく見る
最新情報現場ブログ

店舗のシーリング工事中!【伊勢原市 店舗 雨漏り改修工事】

外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の熊澤建装です!   防水工事も施工から管理まで一貫して行っているからこそ、雨漏り補修に対する調査から原因の特定、そして雨漏りをなくす専門技術を使った補修工事まで責任を持って行っております。 雨漏りの原因は台風等による被害だけでなく、経年劣化による外壁材のヒビやシーリング材の浮きなどでも発生します。 ★雨漏りの原因とは?雨漏り診断は無料で行っています!   今回ご依頼頂きましたこちらの店舗では、壁材の傷みではなく、シーリング部やタイル目地の劣化により雨漏りしていました。 写真はサッシ廻りのシーリングを打替えているところです。 店舗の中が見えてしまうため、ほぼモザイクですがご理解ください。 ★伊勢原市 雨漏り補修工事の施工事例はこちら   今日はなんだかんだで晴れましたが、もう梅雨シーズンに入っております。 これから来る大雨で、建物の劣化具合や漏水箇所の特定がしやすくなる時期でもあります。 夏を超えたら暴風雨を伴う台風シーズンがきますので、風が強くない梅雨時期だからこそ出来る予防策をしっかり行っていきましょう。   雨漏り診断だけでなく、屋根外壁診断などの建物調査を無料で承っております。 万が一緊急の補修が必要であればご提案致しますが、緊急ではない場合には、まずはアドバイスをさせて頂き、必要に応じてお見積りを作成致します。 資格を持ったプロのスタッフに動いて頂きますので、しつこい営業やお電話は行っておりません。 まずはお住まいや建物の事で気になるヶ所がないか考えて頂き、ご参考までにでも構いませんので、お気軽にご相談頂ければと思います。 雨漏り調査/外壁調査/屋根診断など各種無料点検に関するお問い合わせはこちら (2020.06.23 更新) 詳しく見る
最新情報現場ブログ

屋根の下塗りを行いました!【西東京市 S様邸 屋根・外壁塗装工事】

外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の熊澤建装です!   東京都西東京市にて始まりました屋根塗装工事では、屋根の下塗り作業を行いました。 外壁は養生作業をし、下塗りを行う準備段階でございます。 今後の作業写真は施工事例ページの下の方にまとめていきますので、是非一緒にご覧ください。 ★西東京市 外壁&屋根塗装工事の施工事例ページはこちら   今回屋根を遮熱塗料の【サーモアイ4F】という塗料で塗っていきます。 サーモアイシリーズは大手塗料メーカーの日本ペイントが開発した遮熱塗料でして、 「太陽光エネルギーに含まれる赤外線を効率よく反射させることにより、熱の吸収を抑える。」という機能が搭載しております。 詳しくは特設ページをご用意致しましたので、ご参考になさってください。 ★ニッペの遮熱塗料「サーモアイシリーズ」とは?   また、今回は最上位グレードのフッ素遮熱をお選び頂きました。 遮熱性能は色相に関係しています。汚れの付着や色あせによって色相が変わってしまうと遮熱性能が落ちてしまうため、長期間遮熱性能を維持するためには、耐久性に優れた塗料がおすすめです。 もちろん建物の劣化具合や今後の予定、ご予算に応じていくつかの塗料グレードからお選び頂けますのでご安心ください! ★塗料グレード別の屋根塗装工事価格はこちら(概算価格です)   熊澤建装では屋根工事も専門的に行っております。 屋根の塗装から、屋根材を重ね貼りする屋根カバー工事、そして新しい屋根材へ交換する葺き替え工事も可能です。 お見積りのご相談から足場の仮設、そして施工まで自社で行っているからこその適正価格ですので、まずは他社様とお見積りの比較をしてみてください。 相見積もりはあたりまえ、外装リフォームの際には必ず相見積もりして頂くことをお勧めしております。 施工内容、金額、そして会社としての信頼性も含めて、判断材料の1つとして是非熊澤建装をお使いください。 皆様にご納得・信頼してお任せ頂けるよう精一杯努力いたします! 屋根工事(屋根塗装、屋根カバー、屋根葺き替え)に関するお問い合わせはこちら (2020.06.23 更新) 詳しく見る
最新情報現場ブログ

江東区の新築マンションにて軒天塗装を行いました!

外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の熊澤建装です! サイディング張替えや屋根カバーなど外装リフォームを幅広く行っております。 建物の調査からお見積りまで無料で行っておりますので、お気軽にご相談ください。 外装塗装/雨漏り補修/屋上防水など無料見積りのご依頼はこちら   さて、東京都江東区にて行っております新築マンション塗装工事では、軒天塗装作業が行われました。 塗装前の写真があれば良かったのですが、ないです!すみません。 塗装する前はどうなっていたかと言いますと、まず軒板を釘で打って設置しますので、釘穴ができます。 また、軒板同士の間にも隙間もできます。 なので、軒天塗装で最初に行うのは、「釘穴と軒板同士の隙間を埋める作業」でございます。 写真を見て頂くと、釘穴?どこ?となるくらいツヤツヤになっておりますが、これは「パテ」という年度のような材料で穴を綺麗に埋めているからツヤツヤなのです。 軒板同士の隙間も同じく、パテやシーリング材で埋めることにより、溝や凹凸がなくなってツルツルの仕上りになります。   今回は新築マンションなので補修等は必要ありませんでしたが、軒天自体は湿気が籠もりやすいため、塗装でしっかり保護されていないと腐食して剥がれてしまう場合もあります。 穴が空いてしまうとスズメやネズミが入り込み、巣穴として利用してしまうため、そのままにしてしまうと糞尿により屋根材が腐食してしまったり、配線を神ちぎってしまったりと大きな被害に繋がることも少なくありません! 劣化を防ぐには、まずは定期的に塗装によるお手入れを行って、湿気による劣化を防ぎましょう。   熊澤建装では軒天張り替え工事ももちろん行っております。 部分的な塗装補修も可能ですし、塗装だけでは補修が出来ないと判断した際には交換致しますので、ご相談頂ければと思います。   また、新築マンションだけでなく、既存のアパートやマンションの外装塗装から、内装の窓枠、階段の手摺や通路の柵など部分的な補修塗装も自社職人が直接行っております。 まずは補修するのにどのぐらいの費用がかかるのか、部分的に行うのと全体的に行うのとどちらが良いかなど、建物に関するご不安点について是非お気軽にお問い合わせください。 マンション・アパートの外装塗装/リフォーム/防水工事のお問い合わせはこちら (2020.06.23 更新) 詳しく見る
最新情報現場ブログ

熊澤建装は東京・神奈川に2店舗展開中!

  • 知る

    塗装会社の選び方、塗装工事のスケジュール等を知ることができます。
  • 見る

    カラーシミュレーションでお家の新しい表情を見ることができます。
  • 聞く

    塗装の専門家に塗料や塗装工事の話をじっくりと聞くことが出できます。