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【4/28~5/6休業中】お役立ち情報⑧ 塗膜の劣化症状チェック!2/3

甚だ勝手ながら、熊澤建装は4月28日から5月6日までお休みを頂いております。 この9連休中は、毎日お住まいの塗替えについて役立つ情報をお伝えできればと思い、 塗装に関する9つの役立ち情報をかき集めて書き殴って更新いたします! ※ブログ更新は事前に用意した記事を予約機能によって随時更新されるため、営業はしておりませんのでご注意ください!   今日のお役立ち情報は、「塗膜の劣化症状チェック!三分の二」についてです!     外壁塗装の最適な時期を知るためにも、塗膜の劣化症状を日々確認しましょう! 塗装の事なんてよくわからない!再塗装は早すぎる!?遅すぎる!?という方も多いかと思いますが、目視で劣化具合をチェックできるだけでも、塗装の検討材料としてとても役に立ちますよ! 熊澤建装では外壁診断士による外壁診断を無料で行っていますので、ひとつでも当てはまるものや気になる箇所があればお気軽にご相談ください♪ 昨日今日明日の三部作です!   ■塗膜の剥がれ   塗膜が劣化し、付着力が失われたため外壁材から剥がれてしまう症状です。 剥がれた箇所は外壁材がむき出しの状態なので保護力がなく、雨水や紫外線などの外的要因からのダメージを直に受けてしまいます。 直にダメージを受けた外壁材は塗装工事だけではほしゅうできなくなる場合もあるので、早急に対処が必要です。     ■シーリングの劣化 シーリングはサイディングボード同士の隙間や窓枠廻りの溝を埋めて、雨水や砂埃等の進入を防ぐ役割があります。 触ると弾力のあるゴムのようなもので埋めているので、だんだんと収縮して隙間が空いてきたり、ひび割れたりします。 雨水の浸入の原因となるため、注意しましょう。 ・そこまで劣化していない場合=打増し(表面にシーリング材を足す方法) ・劣化が進んでいる場合=打替え(既存のシーリング材を全て撤去し、新たにシーリング材を注入する方法)     外壁塗装・屋根塗装・防水工事の無料相談はこちらから (2019.05.05 更新) 詳しく見る
塗装の基礎知識

【4/28~5/6休業中】お役立ち情報⑦ 塗膜の劣化症状チェック!1/3

甚だ勝手ながら、熊澤建装は4月28日から5月6日までお休みを頂いております。 この9連休中は、毎日お住まいの塗替えについて役立つ情報をお伝えできればと思い、 塗装に関する9つの役立ち情報をかき集めて書き殴って更新いたします! ※ブログ更新は事前に用意した記事を予約機能によって随時更新されるため、営業はしておりませんのでご注意ください!   今日のお役立ち情報は、「塗膜の劣化症状チェック!三分の一」についてです!     外壁塗装の最適な時期を知るためにも、塗膜の劣化症状を日々確認しましょう! 塗装の事なんてよくわからない!再塗装は早すぎる!?遅すぎる!?という方も多いかと思いますが、目視で劣化具合をチェックできるだけでも、塗装の検討材料としてとても役に立ちますよ! 熊澤建装では外壁診断士による外壁診断を無料で行っていますので、ひとつでも当てはまるものや気になる箇所があればお気軽にご相談ください♪ こちらも少し長くなるので、3つに分けてご紹介します!     ■変色&褐色 塗膜表面が変退色していることは劣化の初期症状です。 特に症状が出やすい日当たりの良い外壁面をチェックしましょう。   ■カビ&苔 壁に苔が生えている場合、放置しているとカビに繋がっていきます。 苔が生えるのは壁に水分を含んでいる証拠なので、防水機能が低下しているサインです。 外壁の黒ずみはカビが繁殖しているので、日当たりの悪い面や水回りの外壁をチェックしましょう。   ■チョーキング 外壁を指でこすったときに白い粉が付くことをチョーキング現象といいます。 これは硬い塗膜がぽろぽろと崩れて発生する現象なので、塗膜の保護機能が薄れているサインです。 原因が紫外線によるものが多いので、日当たりの良い壁面をチェックしてみましょう。   ■クラック クラックとはひび割れのことで、とくにモルタル壁によく見られます。 ヘアークラックと呼ばれる髪の毛くらい細いひび割れであれば塗膜表面のひび割れなのでまだ大丈夫なのですが、 幅が0.3㎜以上、深さが0.5㎜以上ある場合は塗膜内部までひび割れているため、ここから水分が侵入し、雨漏りや家自体の強度不足に繋がる可能性があります。 すぐに被害が出てしまうことはありませんが、放置しているとひび割れから塗膜がはがれてしまい、全体の塗膜劣化を進めてしまうこともありますので注意が必要です。 ドア枠、窓枠などの負荷がかかりやすい場所や、お風呂廻りなどの水気のある場所をチェックしましょう。   外壁塗装・屋根塗装・防水工事の無料相談はこちらから (2019.05.04 更新) 詳しく見る
塗装の基礎知識

【4/28~5/6休業中】お役立ち情報⑥ 塗料別の塗替え時期

甚だ勝手ながら、熊澤建装は4月28日から5月6日までお休みを頂いております。 この9連休中は、毎日お住まいの塗替えについて役立つ情報をお伝えできればと思い、 塗装に関する9つの役立ち情報をかき集めて書き殴って更新いたします! ※ブログ更新は事前に用意した記事を予約機能によって随時更新されるため、営業はしておりませんのでご注意ください!   今日のお役立ち情報は、「塗料別の塗替え時期」についてです!     初めて外壁塗装をされる方は、5月1~2日にご紹介した外壁材別の塗装時期を参考にして頂ければと思います! 今日ご紹介するのは、塗装が2回目以降で前回どの塗料を使用したかがわかっている方に役立つ情報でございます。   塗料には種類によって耐用年数というものが設定されています。 耐用年数とは、塗料によって形成された塗膜がどれだけの期間、外壁を保護してくれるのかということを年数によって表したものです。 前回塗り替えの際に使用した塗料の耐用年数が、次に塗り替えする時期の目安となります。     ■シリコン塗料 耐用年数:10年 耐用年数と塗料自体の金額のバランスが良く、普及率も高いため、多くの肩に選ばれる塗料です。     ■ラジカル塗料 耐用年数:14~16年 比較的新しい塗料のため、施工実績が少なくまだまだ選ばれることが少ない塗料です。   ■フッ素塗料 耐用年数:15~20年 塗料の中で強くて長持ちするものと言ったらフッ素塗料です。 元々は橋やビルなど大型建築に使用されていたものですが、より耐候性の高いものを希望される方へおすすめするため、一般住宅でも使用されるようになりました。   戸建てに使用される代表的な塗料を3つ紹介致しましたが、耐用年数は完全に保証されている訳ではありません! お住まいの場所によって天候や立地条件が違うため、痛みが出るまでの時間に差が出てしまいます。 塗料の耐用年数はあくまでも目安として覚えておきましょう!   外壁塗装・屋根塗装・防水工事の無料相談はこちらから (2019.05.03 更新) 詳しく見る
塗装の基礎知識

【4/28~5/6休業中】お役立ち情報⑤ 外壁塗装をする目安2(外壁材別の解説!)

甚だ勝手ながら、熊澤建装は4月28日から5月6日までお休みを頂いております。 この9連休中は、毎日お住まいの塗替えについて役立つ情報をお伝えできればと思い、 塗装に関する9つの役立ち情報をかき集めて書き殴って更新いたします! ※ブログ更新は事前に用意した記事を予約機能によって随時更新されるため、営業はしておりませんのでご注意ください!   今日のお役立ち情報は、「外壁塗装をする目安」です!     以前から何度か塗替え時期の目安についてお伝えしておりましたが、外壁に使用されている外壁材によっても目安時期が変わりますので、その辺りを掘り下げてお伝え致します! 昨日はモルタル、窯業サイディングボードのご紹介を致しましたので、合わせてご覧ください!   ■金属サイディングボード【塗装目安:10~15年】 金属サイディングボードは、アルミニウム・ステンレス・ガルバニウム鋼鈑などの金属鋼鈑で作られた外壁材です。 家を建てる際、モルタルや窯業サイディングボードと比較するとかなり高価な外壁材ですが、その価値はボード本体と塗膜の頑丈さにあります。 金属サイディングボードは工場で焼き付け塗装(140~200℃で塗料を乾燥させる方法)により塗膜を形成しています。 高温で形成された塗膜はとても硬く耐久性が高いため、10~15年が再塗装の目安となります。     ■ALCパネル【塗装目安:5~6年】 ALCパネルとは、軽量気泡コンクリートというコンクリートの一種です。 工場で形成されますが、仕上げの塗装は新築時に現場で行われ、使用される塗料はアクリル塗料が一般的です。 アクリル塗料を使用する理由としては窯業サイディングボードと同じで、新築初期に多く起こる家の伸び縮みに耐えられず、ひび割れを起こしてしまうためです。   ちなみに、もし窯業サイディングボードやALCパネルの初回塗装で、アクリル塗料よりも耐久性のある高い塗料を使用したとしても、ひび割れを防ぐことは出来ません。 外壁材の性質上、伸び縮みによるひび割れは必ず起こることなので、お家を建てる際は早めの塗装が必要だ!と覚えておきましょう。   また、ボード自体の陰影を際立たせるような特殊な塗装がされている場合、その状態をキープするためには透明な塗料を使用したクリヤー塗装を行う必要があります。 透明な塗料なので、元のボードが色あせてしまったり洗浄で取れないような汚れが付いてしまった場合、そのままの状態で上からトップコートを重ねるような形になります。 新築の綺麗な状態をそのまま残したいという方は、汚れてしまう前に再塗装が必要となりますので、遅くとも7年前後で塗装を検討された方が良いでしょう。     外壁塗装・屋根塗装・防水工事の無料相談はこちらから (2019.05.02 更新) 詳しく見る
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【4/28~5/6休業中】お役立ち情報④ 外壁塗装をする目安1(外壁材別の解説!)

甚だ勝手ながら、熊澤建装は4月28日から5月6日までお休みを頂いております。 この9連休中は、毎日お住まいの塗替えについて役立つ情報をお伝えできればと思い、 塗装に関する9つの役立ち情報をかき集めて書き殴って更新いたします! ※ブログ更新は事前に用意した記事を予約機能によって随時更新されるため、営業はしておりませんのでご注意ください!   今日のお役立ち情報は、「外壁塗装をする目安」です!     以前から何度か塗替え時期の目安についてお伝えしておりましたが、外壁に使用されている外壁材によっても目安時期が変わりますので、その辺りを掘り下げてお伝え致します! 少し長くなるので、2回に分けてご紹介します。   ■モルタル【塗装目安:8~10年】 モルタルとは、セメント・砂・水を混ぜて練ったものを塗りつけて乾かした外壁材です。 その上から樹脂に石や貝などが混ざっているものを吹き付けたり、ボコボコとしたローラーで塗ることで模様を付けられます。 吹き付けは基本的に一度しか吹き付けないため塗膜がとても薄く、保護機能が低いです。 また、経年劣化によるヒビ(クラック)が入りやすいため、早めの8~10年が再塗装の目安となります。   ■窯業サイディングボード【塗装目安:5~6年】 窯業サイディングボードは、セメントに繊維質を混ぜて板状にしたものを、熱や圧力で乾燥させて作られた外壁材です。 新築の場合、このサイディングボードをほとんどがアクリル塗料で塗装されています。 家は湿度や温度によって伸び縮みを繰り返し、少しずつ動いています。とくに、家を建ててから2~3年はその動きが多いと言われ、硬い塗膜はこの動きについて行けないため、ひび割れを起こしやすいです。 なので、コストを抑えるという理由だけでなく、新築初期に起こりやすいひび割れがあることを前提に、安いアクリル塗料が選ばれるのです。 以上の理由から、新築時には使用されますが丈夫な塗膜ではないので、10年よりも早い5~6年以内が再塗装の目安となります。   外壁塗装・屋根塗装・防水工事の無料相談はこちらから (2019.05.01 更新) 詳しく見る
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【4/28~5/6休業中】お役立ち情報③ 悪天候時に外壁塗装をするとどうなる?

甚だ勝手ながら、熊澤建装は4月28日から5月6日までお休みを頂いております。 この9連休中は、毎日お住まいの塗替えについて役立つ情報をお伝えできればと思い、 塗装に関する9つの役立ち情報をかき集めて書き殴って更新いたします! ※ブログ更新は事前に用意した記事を予約機能によって随時更新されるため、営業はしておりませんのでご注意ください!   今日のお役立ち情報は、「悪天候の時に外壁塗装をするとどうなるのか!?」です!     外壁塗装・屋根塗装をするのが初めてでよくわからないという方でも、 なんとなく「雨が降ったら塗料が流れてしまう」「濡れてると塗料がつかない」と予想出来るのではないかと思います。 実際に悪天候を気にせず嵐の中で外壁塗装をしたらどうなるのかをご紹介します!   ①雨粒の跡がつく 霧吹きのような小雨でしたら気になるほどの跡にはなりませんが、どしゃ降りとまではいかなくても雨が降れば落ちたときの衝撃跡や、水滴の跡が残ります。 もちろん塗り直しで対処できますが、その分工程が増えるため、施工日数が長引いてしまいます。   ②塗料が薄まってしまう 塗料には希釈率というものがあります。これは、塗料を薄める水やシンナーの割合のことで、塗料の性能や耐久性を十分発揮させるには、この希釈率を必ず正確に守ることが絶対条件です。 雨水で薄まってしまうと塗料に設定されている耐久年数よりはるかに短い年数で不具合が発生し、塗料によっては汚れを付きにくくする・紫外線を反射するなどの特徴も。   ③塗膜欠陥がおこる 外壁を雨や紫外線から守るためには、保護するための塗膜の丈夫さが求められます。 塗膜とは塗装後の塗料が固まった状態のことを言い、強靱な塗膜を作るには、しっかり乾燥させることが大切です。 台風のような大雨が降った後はなかなか乾燥しづらく、湿気が多いまま作業を進めてしまうと、一度固まった塗膜も水分によって再び軟化してしまったり、塗膜自体が剥がれてしまいます。   外壁塗装・屋根塗装・防水工事の無料相談はこちらから (2019.04.30 更新) 詳しく見る
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【4/28~5/6休業中】お役立ち情報② 塗替え時期のメリット・デメリット

甚だ勝手ながら、熊澤建装は4月28日から5月6日までお休みを頂いております。 この9連休中は、毎日お住まいの塗替えについて役立つ情報をお伝えできればと思い、 塗装に関する9つの役立ち情報をかき集めて書き殴って更新いたします! ※ブログ更新は事前に用意した記事を予約機能によって随時更新されるため、営業はしておりませんのでご注意ください!   今日のお役立ち情報は、「塗替え時期のメリット・デメリット」です!     春(3~5月) ■メリット 暖かくなり、塗料が乾きやすい。 ■デメリット 3~4月は年度初めに向けて忙しい業者が多く、5月には大型連休もあるため職人の確保が難しい。   梅雨(6~7月) ■メリット 湿度と雨に気をつけていれば通常通り塗装工事が可能。 「梅雨=塗装には向いていない」というイメージから混んでいないため、すぐに工事に入れる。 ■デメリット 雨によって工事期間が延びやすい。   夏(8月) ■メリット 気温が高く、天候が安定しているためスムーズに工事が進みやすい。 ■デメリット 塗装作業中は窓を閉めておかなければいけない時もあるので、クーラーがない場合は室内が高温になる。 また、お盆休み等の連休があるため、予約の際は日程に注意。   秋(9~11月) ■メリット 気温・湿度ともに安定しているため、スムーズに工事が進みやすい。 ■デメリット とにかく業者が忙しい時期のため、見積りの予約すら取れない場合がある。 申込みから工事に入るまで2~3ヶ月かかるので注意。   冬(12~2月) ■メリット 気温が5度以下でなければ通常通り塗装工事が可能。 窓を開けられなくても快適に過ごせる。 工事の予約が取れやすい。 ■デメリット 日照時間が短いため、他の時期に比べると1日に可能な作業時間が少し短くなり、工事期間が延びる可能性がある。 積雪地域ではこの期間は工事ができない。   外壁塗装・屋根塗装・防水工事の無料相談はこちらから (2019.04.29 更新) 詳しく見る
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【4/28~5/6休業中】お役立ち情報① 外壁塗装はどの時期がおすすめ?

甚だ勝手ながら、熊澤建装は本日から5月6日までお休みを頂いております。 この9連休中は、毎日お住まいの塗替えについて役立つ情報をお伝えできればと思い、 塗装に関する9つの役立ち情報をかき集めて書き殴って更新いたします! ※ブログ更新は事前に用意した記事を予約機能によって随時更新されるため、営業はしておりませんのでご注意ください!   今日のお役立ち情報は、「外壁塗装はどの時期がおすすめなのか!?」です!     結論から申し上げますと、春・夏~秋がおすすめです。 月で言うと4~5月、8月、10~11月頃です。 ただし!!その時期が良いことは皆様既にご存じ(なんとなく予想が付きますからね)なのでどの業者も大忙し!! その時期に申込み頂いた場合、実際の工事が2~3ヶ月先になる可能性が高いです。 なので、一般的に良いとされる時期に必ず工事をされたい方は、2~3ヶ月前に工事の予約が必要となります。   ちなみに!!「梅雨なので割引します!」という謳い文句を聞いたことはありませんか? 塗装工事は年間通して金額が変わることはほぼありません。 塗装工事代金というのは職人さんの人工代や使用する材料代で計算されますので、それが1年以内にコロコロかわることは無いからです。 「梅雨なので割引します!」といって相場とほぼ変わらないケースが多いのでご注意ください!   では、それも踏まえていつ頃が良いのかと言いますと、極端に雨量が多い日と、結露や凍結するほど寒い日以外であれば基本的にいつでも大丈夫です。 気温が低すぎる(5度以下)や湿度が高すぎる(85%以上)場合は塗料の性能を十分に発揮できないので、当日の現場判断で工事の調整が必要となります。 ですが、基本的に経験豊富な業者であれば、天気予報やこれまでの経験から予測し、施工日程を組むことによって工事の遅延は最低限に抑えることが出来ます。 どうしても最短期間で塗装工事をしなければいけないという急ぎの方でなければ、最良の工程で施工致します。   また明日は塗装時期によるメリット・デメリットをまとめますので、合わせてご覧ください♪ 外壁塗装・屋根塗装・防水工事の無料相談はこちらから (2019.04.28 更新) 詳しく見る
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■□ 大型連休のお知らせ □■

  平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。 甚だ勝手ではございますが、下記の通り大型連休をお休みとさせて頂きます。 -------------------- ▼休業期間 4月28日(日)~5月6日(月) -------------------- ※現在ご契約中・工事中の御客様の工事工程に関しまして、担当営業より改めてご連絡致します。   休業期間中のご相談・お見積りのご依頼は、お問い合わせフォームよりお送りください。 5月7日(火)より順次ご案内させて頂きます。 何卒よろしくお願い申し上げます。 (2019.04.27 更新) 詳しく見る
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横浜市にて、新たに屋根・外壁塗装工事が始まりました!

神奈川県横浜市の御客様より、屋根塗装&外壁塗装のご依頼を 頂きました!ありがとうございます!   今日から10連休の方もいらっしゃるかと思いますが、 弊社も明日28日より5月6日までお休みを頂きますので、 塗装工事は5月7日より本格的に開始致します! 大和市の外壁塗装・屋根塗装 無料相談はこちらから (2019.04.27 更新) 詳しく見る
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埼玉県新座市の屋根・外壁塗装工事が完工致しました!

埼玉県新座市にて行っていた屋根塗装&外壁塗装工事が 無事完工致しました!   白く美しくなった外壁が、上品で重厚感のあるタイルを より際立たせております! タイルもツヤが出て、より高級感あるお家になりました。   ご紹介してくださったT様、ご契約頂いたI様、 本当に本当にありがとうございます! 外壁塗装、屋根塗装、防水工事の無料見積りはこちらから (2019.04.27 更新) 詳しく見る
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■□ 大型連休のお知らせ □■

  平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。 甚だ勝手ではございますが、下記の通り大型連休をお休みとさせて頂きます。 -------------------- ▼休業期間 4月28日(日)~5月6日(月) -------------------- ※現在ご契約中・工事中の御客様の連休中工事工程に関しまして、担当営業より改めてご連絡致します。   休業期間中のご相談・お見積りのご依頼は、お問い合わせフォームよりお送りください。 5月7日(火)より順次ご案内させて頂きます。 何卒よろしくお願い申し上げます。 (2019.04.26 更新) 詳しく見る
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座間市の屋根&外壁塗装工事にて、中塗り完了!

神奈川県 座間市にて行っている屋根・外壁塗装工事では、 昨日屋根・外壁ともに中塗りが完了致しました!   屋根に関しては上塗りまで完了しているので、あとは 外壁の上塗りや、足場を立ててある下屋根の塗装が 残っております。   後もう少しでゴールデンウィーク! お休みされる方も、稼ぎ時の方も、体調を崩されないよう 早寝早起き毎日三食で健康的に令和を迎えましょう! お住まいの外壁塗装・屋根塗装 無料見積りはこちらから (2019.04.26 更新) 詳しく見る
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ビルの外装改修工事にて、各所鉄部の塗装作業中!

横浜市にて行っているビル外装改修工事では、 屋上設備、各所鉄部の塗装作業が引き続き行われています!   写真は消化器BOXの塗替え後のものでございます。 細かいながらもムラなく漏れなく綺麗になりました!   本社のはる神奈川県秦野市では、朝から雨がこれでもかと 言うほど降っております。 多くの現場はお休みとなりますが、遅延が出ないよう調整 致しますので、施工中の御客様はもう少々お待ちください! アパート、ビル、マンションの修繕工事・改修工事のご相談はこちら (2019.04.26 更新) 詳しく見る
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  平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。 甚だ勝手ではございますが、下記の通り大型連休をお休みとさせて頂きます。 -------------------- ▼休業期間 4月28日(日)~5月6日(月) -------------------- ※現在ご契約中・工事中の御客様の連休中工事工程に関しまして、担当営業より改めてご連絡致します。   休業期間中に関してのご相談・お見積りのご依頼は、お問い合わせフォームよりお送りください。 5月7日(火)より順次ご案内させて頂きます。 何卒よろしくお願い申し上げます。 (2019.04.25 更新) 詳しく見る
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