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【本日定休日】外壁塗装に使用される塗料の臭いに、害はあるのか?

塗装の基礎知識最新情報 2020.12.14 (Mon) 更新

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定休日には塗り替えやリフォームの際に役立てそうな情報をお伝えしております。昨日「水性塗料と油性塗料の違い」についてご紹介致しましたが、油性塗料で発生する臭いに害はあるのか?ということをご説明致します。

 

● 今の塗料には有害物資は少い!

規定以上の有害物質が入った塗料やコーキング材の使用には、建築基準法によって使用量の制限があるため、外壁等の広い面積に使用されることはありません。

また、有害物質が含まれるような材料は取り扱いの許可や使用許可などの申請が必要なうえ、使用用途を明確にしなければ注文が出来ませんので、使用される機会自体無くなりました。塗料の使用に法律が関わるほど、臭いによる害は大きな問題となっているのです。

 

● 判断基準

F☆☆☆☆という等級があり、建材や塗料などの材料にはこの等級の表示義務があります。☆の数が減るごとに使用量の制限や条件がつき、F☆のものは内装材としての使用が禁止されています。星が4つあるF☆☆☆☆という最上位規格のものであれば、国が使用量の制限をしなくても「人や環境に害がない」と認定しているので安心して使用できます。

この表記はきちんとした材料メーカーであればどのカタログにもしっかりと記載されているので、塗料の安全性が目で見てすぐ分かるようになっています。

 

● 結局油性塗料って臭い?

環境問題を解決させるために塗料の改善(弱溶剤の登場)が行われたため、現在使用される油性塗料で弱溶剤タイプのものは嫌なニオイに対して心配する必要はありません!もちろん一切臭いがしないわけではなく、塗料用シンナーという専用のシンナーで塗料の稀釈を行うため、若干の臭いはございます。しかし、屋外で行う外壁塗装であれば外気と触れて臭いはすぐに薄まりますので、そこまで気になるほどの臭さは出ないのです。

どうしても臭いが気になる場合には、油性ではなく水性塗料がございます。水性塗料は塗料の稀釈を水で行うため、気になる臭いはほぼありません。また、水性塗料は学校や病院などでも使用されておりますので、しっかりした実績がございます。

昨日の比較の最後にもお伝えしましたが、油性塗料でも嫌なニオイを発しないタイプ「弱溶剤系」も登場しています。また、水性塗料でも油性塗料に負けない耐久性を持ったタイプも登場しております。外壁塗装の際に塗料の何をどの順で優先させるかで選択肢を絞っていけますので、お気軽にご相談ください♪

戸建て住宅の外壁の状態調査、雨漏り診断、アパートやマンションの部分補修から屋上防水など幅広く建物のメンテナンス業務を承っております。御見積りのご提案まで無料ですので、ご相談のみや、相見積もりも大歓迎です!

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