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屋根塗装工事に入りました|秦野市・戸建て住宅塗り替え

最新情報現場ブログ 2020.09.19 (Sat) 更新

屋根塗装工事に入りました!

神奈川県秦野市にて行っております戸建て住宅の屋根・外壁塗装工事では、外壁の中塗りまで完了しており、屋根塗装に入りました。一昨日の時点で屋根の下塗りが完了し、昨日中塗り作業が行われています。藻やコケで緑になってしまっていた屋根ですが、高圧洗浄により綺麗に洗い流されております。

屋根の洗浄中の写真は施工事例ページにございますので、他の工程なども含めて是非ご参考になればと思います。

【施工中】秦野市 戸建て住宅 屋根・外壁塗装工事

屋根塗装は外壁塗装と同じくまずは高圧洗浄にて表面を綺麗に洗い流し、ひび割れなどの補修を行います。大きな破損がなければシーリング材やパテ材などで隙間を受けることにより、ひび割れの拡大とひび割れ部分からの水分の侵入を防ぎます。

補修も出来ましたら一昨日行われました「下塗り作業」です。下塗りに使用する塗料は通常の塗料とは違い、基本的には白色か無色透明な見た目をしています。上塗りに使用する塗料はそのままでも屋根材にしっかりつきますが、さきに専用の下塗り材を塗装することによってさらに強靱な密着性を発揮してくれます。

下塗り材はあくまでも密着性の向上を目的とした塗料ですので、それだけでは表面保護の機能はありません。上塗り材と合わせることによって相乗効果で上部で優れた耐久性が生れてくるのです。また、今回は違いますが、遮熱塗料の場合には下塗り材にも遮熱効果があり、上塗り材と合わせてW遮熱!ということがアピールポイントにもなっていますので、下塗り材は仕上りや持続性などの影響だけでなく、塗料本来の性能を発揮させるために必須でございます。

もともと施されていた屋根塗装は恐らく黒かグレーだったはずなのですが、雨風などの外部ダメージや経年劣化によりかなり薄くなって白い地肌が見えかけてしまっておりました。写真では手前の白くなってしまっているのが中塗り前、奥の黒い方が中塗り後ですが、本来2回塗らなければいけない上塗り材を1回塗っただけでかなり見た目が違いますので、どれだけ塗装が剥がれてしまっていたのかがよく分かるかと思います。

塗り替えには建物の各部材(屋根や外壁材)が太陽光ダメージや雨風などによって劣化してしまわないようにする役割があり、ほかには汚れを付きにくくしたり、湿気や空気中の水分によってカビの発生や腐食してしまわないよう部材を守る役割もあります。

塗装の劣化が著しく進んでおり、塗装だけでは屋根材の保護・補修が不可能と判断されてしまうと、屋根材の重ね貼りをするカバー工事や、解体して新たに屋根を取付ける葺き替え工事を行わなければ行けなくなります。塗装に比べて費用も2倍以上かかり、工事期間も長くなりますので定期的なメンテナンスはもちろんですが今の状態で問題ないのか、お手入れ時期はいつなのかということも大切なお住まいを守るためには忘れてはいけません。

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