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【祝日のためお休みです】お勧めの屋根・外壁塗装用塗料をご紹介!

最新情報 2020.11.03 (Tue) 更新

熊澤建装のホームページへお越し頂き、誠にありがとうございます。

題名の通り、本日は祝日のため、昨日までの定休日から引き続きお休みをいただいております。3連休中でございます。ご相談・お問い合わせの皆様へご対応が遅れており申し訳ございません。明日の朝9時から通常営業致しますので、是非建物調査や御見積りをご依頼のお客様はホームページ内のお問い合わせフォームよりご予約頂ければと思います。

※現在、お問い合わせが大変混み合っております。調査・御見積りのご依頼から約1~2週間お待ち頂いておりますので、お急ぎのお客様は先にご予約をして頂きますようお願い致します。また、年内の工事ご希望の方へ、弊社でも多くのご依頼をいただき、年内施工が難しい状況でございます。真冬でも雨や雪などが降らず、仕様上問題ない気温になれば工事は可能ですので、宜しければ年明けの着工でのご予約をお願い致します。

 

さて!本日は熊澤建装で一番お勧めしております塗料をいくつかご紹介致します。屋根・外壁塗装用ともに大手塗料メーカーが製造された長年の実績と信頼ある優れた塗料です。また、弊社職人がメーカーより仕様に関する研修も受けておりますので、安心してお任せ頂けるもののみをピックアップ致しました。

皆様が塗料選びの際に是非お役に立てるかと思いますので、是非ご覧下さい!

【 おすすめ度No,1!!アレスダイナミックMUKI 】

 

■ 詳細

塗料名:アレスダイナミックMUKI

塗料メーカー:関西ペイント

塗料種別:無機有機ハイブリッド塗料

 

■ 塗装仕様

下塗り:アレスダイナミック防水フィラー

中塗り:アレスダイナミックMUKI中塗り専用

上塗り:アレスダイナミックMUKI

・艶あり、7分艶、5分艶、3分艶から選択可能

・コンクリート、モルタル、ALC、窯業系サイディング、各種旧塗膜に施工可能

 

 

 

おすすめポイントとなる【究極のH.R.Dテクノロジー!!】とは?

H:ハイブリッドテクノロジー

R:ラジカル抑制技術

D:ダイナミックレジン結合技術

独自開発されたこの3つの技術が、フッ素グレードを超越する高耐候性を発揮できるポイントです!!それぞれ何を言っているのか、ご説明致します。

 

★そもそも、無機有機ハイブリッド塗料とは?

  • 有機=木、プラスチックなど「炭素を含む(加熱すると焦げて二酸化炭素が発生する)化合物」のこと

   加工がしやすく柔軟性があります。

  • 無機=ガラス、金属など「炭素を含まない(有機以外のすべての物質)化合物」のこと

   紫外線に強く不燃性が特徴ですが、その半面、柔軟性を発揮しにくいです。

  • ハイブリッド=異なった要素が組み合わされていること

つまり無機有機ハイブリッド塗料をかみ砕くと、< 「無機物」の強靱さと「有機物」の柔軟性を組み合わせた塗料 >ということになります!化合物うんぬんで難しい話になりましたが絶対強いんだろうなという印象ですね。

 

 

【H:ハイブリッドテクノロジー】

先ほどご紹介した無機有機に最高グレードのフッ素レジン素材を配合します。それぞれの特徴を最大限発揮できるよう高効率で配合させることによって、超高耐候性が実現しました!

 

【R:ラジカル抑制技術】

4つの塗膜コントロール技術により、塗膜劣化の原因物質である「ラジカル」の発生を根本的に抑え、塗料の耐候性を飛躍的に向上させます!

★ラジカルの説明

屋根・外壁塗装に使用する塗料の「顔料」に含まれている「酸化チタン」に紫外線が触れることによって発生する物質。ラジカルは塗膜内の樹脂を切断してしまうため、ラジカルの発生が塗膜の劣化原因(チョーキングやひび割れ)となります。

 

■制御技術その1<高性能フッ素レジン>

超強力な結合エネルギーを持つ国産の「高性能フッ素レジン」が紫外線を反射!

 

■制御技術その2<UVトラップ>

「高性能フッ素レジン」をすり抜けた紫外線を無害化!

 

■制御技術その3<HALSラジカルキャッチャー>

極微量すり抜けた紫外線によって発生してしまったラジカルを捕獲し、全て無害化!

 

■制御技術その4<ラジカルバリヤコート>

酸化チタンへの紫外線到達を阻止し、ラジカル発生を阻止!

 

【D:ダイナミックレジン結合技術】

超強力な結合エネルギーをもたらす結合技術により、強固な塗膜の形成と、素材同士の強力な付着力を発揮します!塗料物質同士の付着力が強ければ強いほど、チョーキング、亀裂、剥離などの劣化症状を長期的に抑制できるのです!

 

<アレスダイナミックMUKi>を使用した外壁塗装工事の施工事例♪

西東京市 Y様邸 屋根塗装&外壁塗装工事

西東京市 Y様邸 屋根塗装&外壁塗装工事

 

シリコングレードの<アレスダイナミックトップ>を使用した外壁塗装工事の施工事例♪

綾瀬市 I様邸 屋根塗装&外壁塗装工事

横浜市 S様邸 屋根塗装&外壁塗装工事

 

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高意匠サイディングボード用外壁保護クリヤー塗料

UVプロテクトクリヤー

クリヤー塗装という外壁塗装方法をご存じですか?これは保護性能の高い透明の塗料を塗ることでデザイン性の高い外壁材の模様をそのまま活かして長持ちさせる塗装です。タイル調や独特な模様が施されたデザイン性のあるサイディングをそのままにお手入れと美観の長期維持を可能にした日本ペイントのUVプロテクトクリヤーシリーズです。

まずはカタログ表紙の比較写真を拡大でご覧ください。

タイル調のサイディングボードは細かく独特な模様が付いておりますが、通常の外壁塗装ですと決めた色一色に塗り上げますので、凹凸が浅い分近くで見なければタイル調であったことがわからなくなってしまいます。

しかし、クリヤー塗装することによってタイル調の模様をそのまま活かすことが出来、尚且つ丈夫な保護膜を形成しますので、新築時に近い風合いと美しい外観・デザインを長期間維持することが出来ます。

もともと外壁塗装とは美観よりも外壁材の耐久性を上げる為に行うメンテナンスの一貫ですので、いつかは必ずしなければいけない大切な工事です。もちろんお住まいや建物の雰囲気を変えるために通常の塗料で塗替えて頂くこともできますし、外壁材の質感を気に入られている場合には透明な塗料で残しておくことも出来るのです。

日本ペイントは自動車のコーティングテクノロジーを支えており、透明でも優れた耐久性を持つ塗料となっています。シリコン系樹脂タイプとより高い耐候性を持ったフッ素樹脂タイプからお選び頂けますので、今後の予定やご予算に応じて選択可能です。

 

★塗料グレード

シリコン:UVプロテクトクリヤー(艶あり、3分艶あり、艶けし)

フッ素:UVプロテクト4Fクリヤー(艶あり、3分艶あり)

 

★耐久性

一般的な塗料は紫外線により塗料に含まれている炭素の結合が切れやすいため、紫外線が塗装内を浸食し、ひび割れや雨染みの原因となります。

しかし、UVプロテクトクリヤーシリーズは塗料に含まれているケイ素と酸素の強力な結合のため紫外線での劣化はほとんどありません。紫外線吸収剤の働きにより外壁塗装の色落ちや色あせを防ぎます。

また、フッ素グレードのUVプロテクト4Fクリヤーの場合には4フッ化エチレンという物質の結合により耐久性が長期にわたり持続します。

 

★超低汚染性

外壁の表面に付着した汚れの下に雨水が入り、汚れを浮き上がらせてそのまま流し落とすことが出来ます。汚染性能試験では、野外にて塗装を暴露し、雨筋状の汚れの付く程度を目視により測定後、試験開始6ヶ月後では一般のシリコン塗料やウレタン塗料に比べて雨筋状の汚れが少なかったという比較データも取られています。

雨だれによる汚染を防止するためには塗膜表面が水に馴染むような性質(親水性)であることが重要です。

カーボン等の汚染物質には油の性質があり、塗膜表面も水をはじくような油の性質(親油性)を持っていると、汚染物質が表面に付着しやすくなります。しかし塗膜表面が親水性であると油の性質の汚染物質は付着しにくくなり、雨が降った際には雨水が汚染物質を一緒に流すことが出来るのです。

 

さらに、UVプロテクトクリヤーシリーズには防かび・防藻性能があるため、嫌なかび菌や藻の発生を長期にわたり抑制することが出来ます。

これらの性能により、住宅の外観を長期間清潔に、美しく保つことが出来ます。

 

【クリヤー塗装の注意点】

1,施工時期

一般的な塗り替えの時期は新築時から10~15年後と言われておりますが、クリヤー塗装はその名の通り透明の塗料で塗装するため、外壁が綺麗な状態のうちに1度塗装してあげる必要があります。

高圧洗浄で落とせない黒ずみや亀裂などがある場合には、それらを取り除くもしくは補修する為の跡が出来てしまうため、クリヤー塗装では隠せなくなってしまうからです。

外壁材の質感を気に入られて残したいとお考えのかたは、少し早く感じるかもしれませんが新築から10年以内に一度クリヤー塗装にて保護することをお勧め致します。

 

2,施工可能素材

光触媒処理を施した素材には塗膜劣化が早まるなどの不具合が生じる場合があるためクリヤー塗装ができませんのでご注意ください。

 

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【遮熱塗料 サーモアイ4F】

◆塗料詳細

塗料名:サーモアイ4F(フッ素)

メーカー:日本ペイント

塗料種別:フッ素遮熱塗料

※シリコン塗料もあります!

 

◆塗料仕様

下塗り:サーモアイプライマー(金属屋根用)

サーモアイシーラー(ストレート屋根用)

中塗り:サーモアイ4F

上塗り:サーモアイ4F

・艶有りのみ

・標準色40色

 

 

 

【遮熱塗料の基礎知識】

★そもそも遮熱塗料とは?

遮熱塗料を塗った面は太陽光を反射させるため、熱の吸収を抑制し、建物内部への熱の侵入を防ぐことで室内温度の上昇を暖和します。反射させて熱を遮る塗料のため、「遮熱塗料」と呼ばれます。

 

★メリットは?

太陽光エネルギーが強い日でも屋根面の温度上昇を抑えるため、熱が室内に入らず快適な環境作りに貢献します。また、室内温度の上昇を暖和できるため、省エネや空調器具等の電気料金の節約にも繋がります。

 

【サーモアイの反射率】

太陽光エネルギーの約半分は赤外線からなっています。遮熱塗料の役割は、この赤外線を効率よく反射させることで温度の上昇を抑えます。ほぼ同じ色の従来塗料と反射率の比較実験を行ったところ、従来塗料の反射率は約30%、それに対しサーモアイは90%以上反射率の数値が出ました!サーモアイを塗装するだけで、日射反射を通常の3倍以上にすることができます!

 

【サーモアイのダブル反射】

サーモアイシリーズでは専用の下塗り材にも太陽光の反射効果があります。上塗り材に「赤外線透過テクノロシー」を採用することにより、上塗りの遮熱性能を向上させるだけでなく、上塗り層で反射できない赤外線を吸収せずに透過させることで、下塗り遮熱性能との相乗効果を発揮します。「ダブル反射」は上塗りと下塗りの遮熱効果を最大限に発揮した遮熱システムなのです!

 

【サーモアイ塗装における検証結果】

※熱が伝わりやすい金属屋根での検証結果です。

 

(1)工場の銅板屋根(外気温32℃)

屋根面 51℃→31℃  =20℃削減!

天井面 39℃→32℃  =7℃削減!

室内  34℃→30℃  =4℃削減!

 

(2)プレハブ式ユニットハウス(外気温31℃)

屋根面 63℃→53℃  =10℃削減!

室内  43℃→40℃  =3℃削減!

 

【サーモアイシリーズのフッ素がおすすめの理由】

遮熱性能には色相は大きく関係しているため、塗膜への汚れの付着や、劣化による色あせ等で色相が変化すると、遮熱性能が低下してしまう場合があります。そのため、長期間にわたって遮熱性能を保持するためには、より強靱な塗膜を形成できるフッ素塗料をおすすめしています。

 

【その他お役立ち情報】

★遮熱塗料と断熱材の違いは?

断熱材は、熱エネルギーが通りにくい素材のことで、屋根からの熱を室内に伝わりにくくさせます。遮熱塗料は、太陽光が熱エネルギーに変わる前に反射させることで、屋根が暖まるのを未然に防ぎ、室内の温度上昇を防ぎます。また、熱に変化することを抑える効果は、地球温暖化やヒートアイランド対策に貢献できます!

 

★遮熱塗料の効果は一定なの?

断熱材のない建物(工場や倉庫など)では室内環境の改善に有効です。しかし、屋根の素材や色、エアコンの仕様によって温度上昇率が変化し、室内にあるものの量や熱エネルギーをため込みやすいものかで左右されるため、一概に室内温度が常に一定に下がるわけではありません。

 

【サーモアイシリーズ使用の塗装事例】

<サーモアイ4F(フッ素)>

東京都西東京市 Y様邸 外壁・屋根塗装工事

神奈川県横浜市 K様邸 屋根塗装工事

東京都江東区 I様邸 外壁・屋根塗装工事

 

<サーモアイSi(シリコン)>

神奈川県綾瀬市 I様邸 外壁・屋根塗装工事

神奈川県横浜市 S様邸 外壁・屋根塗装工事

 

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内装用・消石灰系仕上げ材

【アレスシックイ】

■ 製造元 関西ペイント販売株式会社

■ 施工可能部位 内部壁面

■ 施工可能素材 コンクリート、ストレート、モルタル、石膏ボード、塩ビクロス、ペンキ下地クロス

■ 施工方法

 1,素地調整 ゴミや汚れをブラシやペーパー等で除去

 2,下塗り(アレスシックイシーラーネオ)

 3,中塗り(アレスシックイ)

 4,上塗り(アレスシックイ)

 

関西ペイント(株)漆喰塗料アレスシックイ紹介ページ

 

ここが『すごい!』 自然素材

主成分である消石灰の有する自硬性により強固な被膜が形成されるため造膜助剤等の揮発性有機化合物(VOC)は一切含有していません。また、消石灰(水酸化カルシウム)が長時間掛けて炭酸化していく特性から、「環境」や「健康」に貢献する様々な機能を発揮します。

 

ここが『うれしい!』 簡単施工

これまで用いられてきた漆喰本来の良さを見直し、風合いを損なうことなく、優れた機能性を最大限に発揮した画期的な壁塗材です。刷毛やローラー、スプレーによる一般的な塗装方法で施工が可能で、広範囲に手軽に、しかも低コストで漆喰壁が再現できます。

 

従来の漆喰壁は高度な左官技術を必要とし、施工が難しく施工時間もかかる等の理由から、十分に活かされていませんでした。しかし、ローラー塗りなどの施工が可能で扱いやすくなった「アレスシックイ」は、漆喰の機能をそのままに、和室に限らずさまざまな生活空間、施設等にご利用いただける画期的な製品です。

艶のない独特の質感が上品な空間を演出することでしょう。さらに、デザイン仕上げなどのバリエーションでインテリア演出の可能性を広げます。

 

人に”やさしい”

★消臭機能

タバコやペット、生ゴミなどの生活臭を吸収し、浄化します。人が生活する環境には、いろいろな臭いが満ちあふれています。中にはペットやタバコ・トイレ・ごみの臭いなど、人に不快な印象を与える臭いも少なくありません。アレスシックイを塗った壁なら、こうした不快な臭いを吸収浄化する機能があります。

リビングやトイレなどの他、ペットショップや喫煙空間・スポーツ施設や飲食店など臭いが気になるところにはアレスシックイがお勧めです。

 

★抗菌・抗ウイルス機能

細菌の生育・増殖を抑制します。また、カビの発生の抑制にも効果が認められます。子供たちはいろいろなところを触り、手から口へと様々な菌を運んでしまうおそれがあります。アレスシックイの壁は、漆喰の持つ抗菌機能により壁に付着した菌やインフルエンザウイルスの生育・増殖を抑制するので、安心して生活することができます。

こうした抗菌機能は、住宅だけでなく病院・福祉施設・学校など病気に対する抵抗力の弱い方が集まる場所では特に威力を発揮します。

 

★VOC吸着除去機能

揮発性有機化合物(VOC)であるホルムアルデヒドを吸着無害化し、トルエン、キシレン等を吸着除去します。F☆☆☆☆ホルムアルデヒド登録認定商品です。人が生活する住空間にもVOCは存在しており、壁紙などからもVOCが放散されている可能性があります。アレスシックイは、シックハウスの原因となるホルムアルデヒドなどのVOCを吸着分解してくれます。

皆様が暮らす住宅の内装材としてご使用いただけたなら、人にやさしく安心な生活空間を創ります。

 

建物に”やさしい”

★防火認定材料

国土交通省防火認定材料NM-8572、QM-9812、RM-9361(有機質砂壁状塗料塗り)適合品です。漆喰の主成分である消石灰は無機物であり不燃性の物質です。アレスシックイの成分も消石灰であることから、燃えにくく防火機能に優れています。

昔から大切なものを保管する蔵などに多く使用されてきた漆喰が火から壁を護り、建物そのものを守ります。

 

★結露抑制機能

高湿度環境は建材の腐食やカビの発生原因となり、人の健康被害だけでなく、家の建物の傷みを誘引します。アレスシックイの壁は、消石灰の多孔質構造によって室内の湿気を吸湿、また放湿する機能を有していることから、室内湿度のバランスを保ち、結露を抑制する機能があります。

古くから日本に伝わる伝統素材の漆喰は、大切なお家などを湿気から護る建物にやさしい素材です

 

環境に”やさしい”

★二酸化炭素吸収機能

CO2の発生が地球温暖化の原因であることは、よく知られています。アレスシックイは、その成分である水酸化カルシウムがCO2を吸着し、分解してくれます。(アレスシックイ1㎡で約83.000リットルの空気中に含まれるCO2を吸収します。)

地球の恵みがもたらす素材を使い、CO2削減効果により環境改善に役立つことが出来る、地球環境にやさしい素材です。

 

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秦野市、神奈川、東京の外壁塗装・防水工事は熊澤建装へお任せください。秦野・厚木・横浜・杉並の4店舗にて、東京神奈川エリア全域の施工から管理まで一貫して行っております。

当社ではお見積りのご提案だけでなく足場仮設工事から在籍している専任の職人が作業致しますので、全て1社でお任せ頂ける安心感で高い評価を受けています。お家・建物の調査からお見積りのご提案まで無料でご対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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