消防署にて外壁塗装に向けて下地調整中|神奈川県秦野市・公共工事
消防署にて下地調整を行っております!
少しお久しぶりの更新となりましたが、神奈川県秦野市にて行っております公共施設(消防署南分署)の外壁改修工事では、外壁塗装に向けて壁面の下地調整をしています。
下地調整とは、下地処理・下地補修などども呼ばれていて、塗装するのに適した状態へ補修するための作業です。例えば表面を綺麗に洗う「高圧洗浄」や剥がれている塗装を削り落とす「ケレン作業」、ひび割れの補修をする「クラック補修」なども下地調整の一部です。
掲載している写真があまりにも遠めからのため何をしたのかよく分からないかと思いますが、上記のような作業を行っております。
明日からは左官工事に入ります。主な作業内容はコンクリート打ちっ放しの外壁の補修を行います。詳細や作業写真はまた明日更新予定ですので、是非また明日も現場ブログを見て頂けると嬉しいです!
当社は建物の調査や御見積りの作成だけでなく、足場組立から塗装や防水工事なども在籍している職員が行っております。中間マージンの発生しない直接工事により、外装リフォームを適正価格にてご提案出来ることが当社の特徴だと考えております。
秦野・厚木・横浜・杉並の4店舗展開しているため、東京・神奈川エリア全域にてご相談から施工まで承っております。調査から御見積りまでは無料にて行っておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。