屋根・外壁・付帯部分の塗装は屋根材、壁材・付帯設備の材料にあったものを使用します。
(2016.05.30 更新)
杉並区 S様邸 瓦棒・付帯部分塗装工事 施工データ
施工住所 | 杉並区 |
---|---|
施工箇所 | |
施工内容 | 瓦棒塗装、シャターBOX塗装 |
担当者より
S様邸は杉並区の静かな住宅街で、大正15年に建てられた①モダンな住居と②重厚なレンガタイルを合わせたお住まいです。
今回は①瓦棒(金属トタン)と ②シャターBOX(被膜の塩化ビニール)の剥がれの塗装のご依頼をいただきました。
材料は
①金属ヤネ専用塗料と ②塩化ビニールを傷めない専用の塗料を使用しました。
当然のことですが
屋根・外壁・付帯部分の塗装は屋根材、壁材・付帯設備の材料にあったものを使用します。
又、
塗料の種類によって塗装回数・希釈率・塗装間隔(乾く時間)・塗装方法(刷毛、ローラ、吹き付け等)が決まります。
当社は
S様邸の外周陶器タイルやマンション・ビルなどのタイルの洗浄、タイル割れの交換、メジ割れの補修、下地のコンクリート補修も行っています。
S様 今後もよろしくお願いいたします。
by 栗原