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塗装の基礎知識の記事一覧

GWスペシャル!おすすめ塗料紹介♪【外壁塗装⇒アレスダイナミックトップMUKI】

外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の熊澤建装です! 弊社のホームページにお越し頂きまして、ありがとうございます!   誠に勝手ながら、ゴールデンウィークの休業期間中のためお休みしております。 6日迄の間は、熊澤建装にてお勧めしている塗料のご紹介を致します! 塗料業界を代表する大手メーカーの最新技術が採用された素晴らしいもののみなので 是非塗り替えをされる際の参考になればと思います!   おすすめ塗料 外壁塗装編その2 【アレスダイナミックトップMUKI(関西ペイント)】   <ポイント1>ハイブリットテクノロジー 無機系素材の強靱さと有機フッ素の柔軟性、さらにフッ素レジン素材の保護機能を 高効率で配合させることで、優れた耐候性が発揮されます! [それぞれの特性] ・無機系素材=紫外線や酸性雨を長年浴び続けても簡単に崩れない耐候性 ・有機系フッ素=加工しやすく柔軟性があり、コーティングした素材を強力に保護   <ポイント2>ラジカル制御技術 4つの塗膜コントロール技術で、塗膜劣化の原因物質である「ラジカル」の発生を根本的に抑え 塗料の耐候性が飛躍的に向上しています! ※ラジカルとは、塗料に含まれる酸化チタンが紫外線に当たることで発生する物質。塗膜劣化の大きな原因。  (1)高性能フッ素レジン:紫外線劣化を阻止  (2)UVトラップ:フッ素レジンをすり抜けてしまった紫外線を無害化  (3)H.A.L.Sラジカルキャッチャー:極微量のすり抜けた紫外線によって発生したラジカルをキャッチして無害化  (4)ラジカルバリヤコート:酸化チタンへの紫外線到達を阻止   <ポイント3>ダイナミックレジン結合技術 超強力結合エネルギーをもたらすダイナミックレジン結合によって、強固な塗膜の形成と、 塗装部材への強力な付着力を発揮します! 経年劣化等によるふくれや剥がれを長期間防止出来ます。   ★次回予告★ 明日のご紹介は、屋根用塗料「ファインパーフェクトベスト」です! 屋根の塗り替えならまずはこれ!という熊澤建装でも大好評頂いている塗料です。 お楽しみに♪   外壁塗装/屋根塗装/塗り替え/雨漏り/ベランダ防水 各種ご相談はこちらから (2020.05.04 更新) 詳しく見る
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GWスペシャル!おすすめ塗料紹介♪【外壁塗装⇒パーフェクトセラミックトップG】

外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の熊澤建装です! 弊社のホームページにお越し頂きまして、ありがとうございます!   誠に勝手ながら、ゴールデンウィークの休業期間中のためお休みしております。 本日から6日迄の間は、熊澤建装にてお勧めしている塗料のご紹介を致します! 塗料業界を代表する大手メーカーの最新技術が採用された素晴らしいもののみなので 是非塗り替えをされる際の参考になればと思います!   おすすめ塗料 外壁塗装編その1 【パーフェクトセラミックトップG(日本ペイント)】   <ポイント1>フッ素グレード超えの超高耐用性!! ■セラミックハイブリッド技術 無機塗料は紫外線に強く、美しい光沢と不燃性が特徴ですが、塗膜の柔軟性を発揮しにくい性質があります。 建物は周りの環境(乾燥・湿気など)に応じて常に伸縮しており、塗膜が固いとヒビ割れが発生してしまう可能性があります。 そこで、有機塗料の柔軟性を組み合わせる「ハイブリッド化」をしたことにより、高い耐久性に加え、 建物の動きに合わせる微弾性の性能が発揮できるようになりました! 無機・有機それぞれのいいとこ取りで、パーフェクトシリーズ究極の高耐久塗料です!   ■ラジカル制御技術 塗料の中に含まれている酸化チタンは、紫外線が当たると「ラジカル」という物質が出ます。 このラジカルは樹脂を切断してしまうため、塗膜の劣化を進めてしまう原因となります。 日本ペイントで独自に開発された「ラジカル制御技術」は、酸化チタン自体にラジカルの発生を抑える 「ラジカルバリアー」があり、発生自体を封じ込める事が出来ます。 さらに光安定剤も配合されており、紫外線によるダメージを軽減することが出来るため、 紫外線に強い強靱な塗膜が形成され、塗り立ての美しさを長期間保ってくれます!   <ポイント2>美しい外観を長期間維持!! ■独自開発の美しいつや 日本ペイントが独自の技術により、塗装を行ってから乾燥までの間に表面をなめらかにする「レベリング性(均一に平らになる力)」 が向上しているため、これまでの塗料よりもなめらかで美しいつやになります! また、この艶と超低汚染性機能により、外観に付着した汚れを雨と主に洗い流してくれるため、 経年劣化による黒ずみや雨だれ汚れが発生しにくくなっています!   ■防藻・防かび機能搭載 発生を抑制し、清潔な環境を守ります! また、オプションで強力防カビタイプも選択できるので、建物の一方向だけ日が当たらずにカビが生えやすいなど お悩みがある場合には、強力タイプがおすすめです!   <ポイント3>選べる艶感!! 優れた艶感はもちろん、落ち着いた印象のマットな仕上りにする艶感の度合いも、5パターンから細かくお選び頂けます! 艶あり/7分艶あり/5分艶あり/3分艶あり/艶なし 艶感を確認される場合には、板見本(実際に板に塗料を塗った見本)をご用意致します!   ★次回予告★ 明日のご紹介は、外壁用塗料「アレスダイナミックトップMUKI」です! こちらも大手塗料メーカー関西ペイントの究極塗料ですので、お楽しみに♪   外壁塗装/屋根塗装/塗り替え/雨漏り/ベランダ防水 各種ご相談はこちらから (2020.05.03 更新) 詳しく見る
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★外壁補修 サイディングボードの張替え工事について

  外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の熊澤建装です! 熊澤建装のホームページにお越し頂きまして、誠にありがとうございます! 誠に勝手ながら、本日は弊社本部、営業部がお休みを頂いております。 日曜休み:本部、工事部 月曜休み:本部、営業部 お問い合わせの方は、恐れ入りますがお問い合わせフォームよりご用件をお送り頂くか、 火~土(9:00~18:00)にフリーダイヤルへお電話ください。よろしくお願い申し上げます。     さて、本日は外壁のサイディングボート張替えについてです!   近年多くの新築戸建ての外壁材に使用されているサイディングボードですが、素材にかかわらず30~40年が寿命と言われています。 つまり、定期的なメンテナンスを行っていても、30~40年たつと壁材としての耐久性を失ってしまうのです。   【サイディングの施工方法は2つ!】 ★サイディング張替え 古いサイディングを全て剥がし、お好きなデザイン&素材の新しいサイディングを張り直します。 増張りよりも工事費・工事期間は長くなりますが、内部の防水シートや土台の状態確認が出来るため、強度や外観を元通り以上に回復できることが期待されます。   ★サイディング増張り 古いサイディングの上から、新しいサイディングを張り付けます。 しかし、耐震強度を保つために主さのある窯業系サイディングは使用できず、ほとんどの工事で使用できるのは軽量な金属系サイディングに限定されます。   【メンテナンスの注意点】 ・劣化してしまったサイディングは塗装し直しても塗料本来の性能が発揮できません。  そのため、今のサイディングを残したい場合は早めのメンテナンスが必要です。 ・窯業系サイディングの場合、浸透性強化シーラーというものを使って補強する方法もありますが、本来の強度が回復するわけではありません。   ※昨日お伝えした屋根カバ-、そして本日お伝えしたサイディング張替えは、使用されている部材・劣化状態によって工事できない場合があります。 まずは今の状態でどのような工事ができるのか、どのくらいの予算がかかるかを明確にして、今後メンテナンスを行う際の参考になさってください!   サイディング張替え、外壁塗装の無料見積り相談はこちらから (2020.04.27 更新) 詳しく見る
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★屋根の補修工事 屋根カバー工法のおすすめポイント

  外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の熊澤建装です! 熊澤建装のホームページにお越し頂きまして、誠にありがとうございます! 誠に勝手ながら、本日は弊社本部、営業部がお休みを頂いております。 日曜休み:本部、工事部 月曜休み:本部、営業部 お問い合わせの方は、恐れ入りますがお問い合わせフォームよりご用件をお送り頂くか、 火~土(9:00~18:00)にフリーダイヤルへお電話ください。よろしくお願い申し上げます。     本日は、屋根のカバー工法についてお伝え致します!   屋根カバー工法とは、今ある屋根を撤去することなく、その上に新しい屋根材を被せて覆う方法です。 カラーベスト屋根や波形ストレート屋根を2回以上塗替えられているお住まいには特におすすめ!   ★ポイント1 「低コスト」 今ある屋根をそのまま残しますので、解体にかかる工事費用や、廃材の処理費用がかかりません! とくにカラーベスト材の場合は屋根材自体の寿命があまり長くないため、何度も塗装でのメンテナンスをすることが難しくなっています。 塗装工事よりも金額は高くなりますが、塗装を繰り返す、もしくは葺き替え工事をおこなうよりも長期間で見ると経済的です。   ★ポイント2 「遮熱性・防水性が上がる」 屋根材の上に直接被せるのではなく、防水シートを設置してその上に新しい屋根材を被せるため、漏水トラブルも改善できます。 また、屋根が2重になるため、遮音性・遮熱性アップします。   ★ポイント3 「ご近所問題の心配が少ない」 外装のリフォームは少なからず近隣の方に迷惑を掛けてしまうものです。 葺き替えをする際には屋根材の処分で破片や細かなホコリが舞い、近隣のお家やお車を汚してしまう可能性がとても高いです。 カバー工法であれば、新しい屋根材の運び込み、設置をするのみなので、そういった審判も必用ありません。   【カバー工法目安時期】 ・ひび割れが多数ある ・白っぽく色あせている(チョーキング) ・コケやカビで黒っぽくなっている ・15年以上全くメンテナンスをしていない   お家の屋根がこれらに当てはまるようであれば、塗装ではなくカバー工法をして頂く目安です。   とはいってもなかなかご自身で屋根に登るのは難しいですので、是非お気軽に熊澤建装へご相談ください! 外装診断相談は無料で承っており、必要であればお見積りも無料でお出しします。 塗装だけでなく、屋根の補修や防水工事も専門的に行っていますので、安心してお任せ頂ければと思います!   屋根カバー工法・屋根補修・雨漏りトラブルに関するご相談はこちらから (2020.04.26 更新) 詳しく見る
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★公共施設・公共事業の塗装工事実績って何がすごいの?(審査編)

  ご閲覧頂きまして、誠にありがとうございます。 本日は本部・営業部(現地調査などの診断スタッフ)がお休みを頂いております。 本部休み:日・月 営業部休み:月・隔週火 工事部休み:日・悪天候時 お問い合わせ・ご相談に関しましては、週明け火曜日に弊社より折り返しご連絡致します。 お問い合わせフォームでは24時間365日受け付けておりますので、是非お気軽にお送りください!   本部がお休みを頂いている日・月曜日は、いつかきっとどこかで役に立つ 建築塗装の基礎知識、豆知識についてご紹介致します。   今回のテーマは昨日に引き続き「公共施設・公共事業の塗装工事ってすごいの?」です! 塗装工事を行っている企業で公共事業の施工実績があると、必ずアピールをします。 もちろん熊澤建装も実績があるのでアピールします!今年もやります! が、公共事業・施設の塗装工事をすることとは、どのようにすごいことなのか、 今回はそのご説明(審査編)をします。   ■ (入札編)にあった入札参加資格審査とは? 入札に参加する業者として、要件を満たすかどうかを審査することです。 公共工事を行うだけの能力を持たない会社に工事を発注してしまっては大きな問題となるので、入札前に業者のチェックが必ず行われます。   ■ 審査内容は? 1,建設業許可を受けている 建設業であれば持っていて当たり前だと思われがちですが、これは「500万円以上の工事を受注するため」「公共工事の入札をするため」に必要な許可です。 つまり、戸建て住宅等少額な工事のみを行っている会社や個人事業は、許可がなくても建設業が出来ます。 建設業許可を取得するには建設業法に沿った膨大な書類の提出と、適正な工事を請負い、施工してきた実績と事実証明が必要となります。 健全な経営してきたことが確認出来る重要な許可です。   2,経営事項審査を受けている 経営事項審査とは「経営状況」「経営規模」「技術力」「その他審査項目(社会性など)」について数値化して評価するものです。 会社の評価を数値化したのもなので、学校でいう通信簿のようなものです。 審査内の評価が低い場合には要件を満たさないと判断され、入札に参加できません。 しかし、早く評価を上げようと受注数や技術職員を多くしてしまうと、無駄な経費や無理な受注で利益を圧迫してしまうため、バランスの取れた会社でないと評価を上げることができない仕組みとなっております。   3,各種税金に未納がないこと 当たり前ではありますが、公共工事ですので税金を滞納している業者は入札に参加できません。   4,欠格要件に該当しないこと 都道府県や市町村によって要件の内容が変わるので詳細は省きますが、これまでに不正な行為や問題を起こしていないかという項目が数十個あります。 代表的なものですと、 ・建設業許可の取消を受けている、また取消後から5年経過していない ・業務停止処分を受けている ・法律の罪を犯し刑を受けている、また刑の執行後から5年経過していない などなど、こちらも当たり前のことですが、会社が健全であることは重要な条件です。   以上!公共事業の塗装工事をするにあたって行われる入札審査についてでした。   公共工事を行うことの一体何がすごいのかを個人の感想も含めてまとめますと、 ②難しい入札資格審査を通っている ⇒経営状況や技術力など様々な観点から審査・評価を受け、問題ないと判断される ⇒安心・信頼へ繋がる   ①入札の際に最も有利な条件を出せる ⇒契約事項や図面・数量・施工方法を見て、的確な回答ができる ⇒判断力・技術力が高い ということです!   今年も皆様が安心してお使い頂けるよう、公共事業・公共施設の補修工事を 積極的に行って参ります! 外壁塗装・屋根塗装・防水工事など 総合リフォームについてのご相談はこちらから (2020.04.20 更新) 詳しく見る
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★公共施設・公共事業の塗装工事実績って何がすごいの?(入札編)

  ご閲覧頂きまして、誠にありがとうございます。 本日は本部・営業部(職人)がお休みを頂いております。 本部休み:日・月 営業部休み:月・隔週火 工事部休み:日・悪天候時 お問い合わせ・ご相談に関しましては、週明け火曜日に弊社より折り返しご連絡致します。 お問い合わせフォームでは24時間365日受け付けておりますので、是非お気軽にお送りください!   本部がお休みを頂いている日・月曜日は、いつかきっとどこかで役に立つ 建築塗装の基礎知識、豆知識についてご紹介致します。 今回のテーマは「公共事業の塗装工事ってすごいの?」です!   塗装工事を行っている企業で公共施設・公共事業の施工実績があると、必ずアピールをします。 もちろん熊澤建装も実績があるのでアピールします!今年もやります! これまでに幼稚園、小学校、中学校、図書館、清掃工場などなど様々な公共施設・公共事業の施工を行って参りました。 外装塗装や屋上防水、プールの防水工事などの施工事例は、施工事例ページに載せてありますので是非ご覧ください♪   さて本題ですが、公共施設・事業の塗装工事をすることとは、どのようにすごいことなのか 今回はそのご説明(入札編)をします。   ■ そもそも入札方式なの? 国や都道府県、市町村等の自治体が工事内容と契約事項を出し、複数の業者から最も有利な条件を出したところに契約を発注します。 ・有利な条件を出す(適切な施工、適正な価格)⇒入札 ・契約を発注⇒落札 図面や数量、工事内容をみて的確な判断と正しい金額を提示することにより、注文を受けられる(落札)という流れになっております。   ■ なんで入札式なの? 公平かつ公正に業者を選んで、適正な金額で契約を結ぶためです。 公共工事を発注する際は、原則として「一般競争入札」によって業者を選ぶことが定められています。   ■ 一般競争入札とは? 業者を限定せずに行う入札のことで、広く門戸を開いて、多くの業者が入札に参加できる入札方式のことです。   ■ 誰でも入札できるの? 無制限に誰でも出来るということではありません。 入札に参加するためには、「入札参加資格審査」というものを受ける必要があります。 この審査が厳しく、入札するに当たっての条件も多いため、それらをクリア出来る業者は多くありません。 審査内容や条件については、明日詳しくお伝え致します!   以上!公共施設の塗装工事ってすごいの?(入札編)をお伝えしました! 入札編だけだと何がすごいのかよくわからなかったと思いますので、是非明日更新の (審査編)をお読み頂ければ解決致しますよ!是非! 公共事業の施工実績有り!熊澤建装の外壁塗装・防水工事についてのお問い合わせはこちら (2020.04.19 更新) 詳しく見る
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★ベランダ防水の工事タイミング・劣化状態

  本日は弊社本部、営業部がお休みを頂いております。 日曜休み:本部、工事部 月曜休み:本部、営業部 お問い合わせの方は、恐れ入りますがお問い合わせフォームよりご用件をお送り頂くか、 火~土(9:00~18:00)にフリーダイヤルへお電話ください。よろしくお願い申し上げます。     さて、本日は昨日に引き続き、ベランダ防水についてです! 防水工事のタイミングと、劣化しているかどうかのチェック項目をご紹介します!   ★ 防水工事のタイミング ベランダ防水の寿命は、新築や前回の防水工事から約10年だと言われており、塗膜防水もシート防水でも10年過ぎると防水効果は落ちてしまいます。 また、塗膜防水に関しては防水効果を維持するため、約5年ほどでトップコートのみ再塗装してあげる定期メンテナンスの必要があります。   実はお家の外壁や屋根の塗り替え時期というのもほぼ同じで、10年前後で外壁塗装や屋根塗装をするのが一般的です。 もし壁材に独特な模様があったり、サイディング材の色を活かしたい場合には、汚れてしまう前の早い段階で塗装してあげる必要があります。   つまり、ベランダの防水工事は前回行った時から約10年、もしくは外壁や屋根の塗装を行う際同時に行うことがベストなタイミングです! どの業者もバラバラに施工するよりセットで依頼された方がセット割が聞く可能性があるので、時間と手間を省き、コスト削減にも繋がります。     ★ベランダ防水の劣化状態 1,ひび割れ 塗装によって作られた面を塗膜と言いまして、お家の各部材を保護しています。 その保護膜が劣化して亀裂が入る状態がひび割れなので、見逃さずにメンテナンスの準備をしましょう。   2,膨れ 水ぶくれのように丸く塗膜が浮いている状態を膨れと言います。 ひび割れ部分や内部から水分が侵入している可能性が高いため、防水効果が下がっているだけでなく、放っておくと膨れ部分の塗膜が全て剥がれてしまうこともあるので要注意です!   3,剥がれ 防水の塗膜が剥がれてしまっている状態です。 ベランダ防水は施工ヶ所を隙間鳴くコーティングすることで水分の侵入を防ぐので、剥がれがあると防水効果がなくなり、簡単に水分が入り込んでしまいます。 防水工事は部分的な補修も可能ですので、すぐに補修を行いましょう。   以上、ベランダ防水の工事タイミングと劣化症状についてでした。 ベランダ、バルコニー、屋上などの防水工事を怠っていませんか? 大切なお住まいのため、是非定期的に点検・メンテナンスをしてあげましょう! ベランダ防水・屋上防水の無料見積り相談はこちらから (2020.04.13 更新) 詳しく見る
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★ベランダ防水工事の重要性

  本日は弊社本部、営業部がお休みを頂いております。 日曜休み:本部、工事部 月曜休み:本部、営業部 お問い合わせの方は、恐れ入りますがお問い合わせフォームよりご用件をお送り頂くか、 火~土(9:00~18:00)にフリーダイヤルへお電話ください。よろしくお願い申し上げます。     本日は、ベランダに行う防水工事の重要性についてお話しします!   お家のベランダには建築したばかりのときに、必ず防水機能が備えられています。 ベランダに防水機能が無ければ、そこから雨漏りが発生してしまう可能性があるからです。 具体的な防水工事は、防水効果のある塗料を塗ったり、防水シートを引くことで、ベランダの床材に水分が染みこまないような工事を行います。   屋根も真上から雨水を受ける部分ですが、屋根には傾斜がついており、雨樋などをつたって雨水が地面に流れるため、水浸しになってしまうことはありません。 しかし、ベランダには屋根のような傾斜がないため、防水工事がされていないと、水がたまりやすく床材にしみ込んでしまい、雨漏りが発生してしまいます。   また、防水工事の中でも塗膜防水(防水塗装)は一度行えば良いというものではなく、防水塗装の幕が薄くなってきたり、表面にひび割れが発生したりすると、防水機能が薄まって雨漏りに繋がってしまいます。 定期的なトップコートの再塗装や、ひび割れがないか等の点検をしてあげる必要があります。   このようなことから、大切なお住まいの健康状態を保つためには、適切な時期にベランダ防水工事を行う必要があるのです!   では、ベランダ防水の重要性がわかったところで、実際にいつごろベランダの防水工事をするのがベストなのか・・・ それはまた明日ご説明致します!   ベランダ防水、屋上防水のお問い合わせ・ご相談はこちらから (2020.04.12 更新) 詳しく見る
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★外壁塗装と屋根塗装 セットでお得な理由!

  本日は弊社本部、営業部がお休みを頂いております。 日曜休み:本部、工事部 月曜休み:本部、営業部 お問い合わせの方は、恐れ入りますがお問い合わせフォームよりご用件をお送り頂くか、 火~土(9:00~18:00)にフリーダイヤルへお電話ください。よろしくお願い申し上げます。   本日お伝えする基礎知識情報は、「外壁塗装と屋根塗装はセットで行うとお得になる理由」についてです!   外壁塗装を行う際には、必ず足場を組みます!そして、屋根塗装のみする場合にも足場を組みます。 つまり、外壁塗装の際に足場を組むのであれば、屋根も同時に塗装した方が足場代は1回で澄むためお得になるのです!   外壁塗装や屋根塗装の際に組む足場は、30坪前後の住宅で15万円~ほどかかります。 また、足場のみ専門の業者を別で用意する場合には、さらに上乗せされた金額がかかりますので、20万円以上かかる場合が多いです。 塗装工事が終わったらなくなってしまう足場ですが、足場の組立と撤去には必ずそれだけの費用がかかります。 外壁塗装をして、数年後に屋根塗装するために足場を組むとなると、またそこで足場代がかかってしまうのはもったいないです! 足場は一度組み立てたら徹底的に活用し、外壁塗装・屋根塗装・付帯部塗装・防水工事・各所補修など、 出来るだけ無駄な費用を掛けずにメンテナンス&リフォームをしましょう!   そして、 ごくまれに「足場を組まないで補修をして欲しい。」とのご相談を頂きますが、 2メートル以上の場所で工事する際には必ず足場を掛けるよう義務づけられております。 職人は熊澤建装の宝です。安心して丁寧な塗装作業が行えるよう徹底しているため、このようなご要望はお断りさせて頂きます。 その代わりと言っては何ですが! 足場の組立も専門知識を持った自社職人が行っておりますので、無駄な中間手数料はかからず、 お客様のご要望に合わせて最適な方法での施工と金額にてご提供しております!   お見積りやご相談は無料にて承っておりますので、お気軽にご相談頂ければと思います♪ 外壁塗装・屋根塗装・リフォームのご相談はこちらから (2020.04.06 更新) 詳しく見る
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★外壁塗装と屋根塗装 一緒に行うべき?

  本日は弊社本部、工事部がお休みを頂いております。 日曜休み:本部、工事部 月曜休み:本部、営業部 お問い合わせの方は、恐れ入りますがお問い合わせフォームよりご用件をお送り頂くか、 火~土(9:00~18:00)にフリーダイヤルへお電話ください。よろしくお願い申し上げます。   本日ご紹介する基礎知識は、外壁塗装と屋根塗装を一緒に行うべきか!否か!です。   正解は 「同時に塗装しましょう!」   まず、外壁の痛みや設備の不具合は見えやすいので気付きますが、 普段見えない屋根の傷みはなかなか気がつけないものです。   ですが!屋根は常に紫外線や雨風を直接受ける場所ですので、 家の中でも最も過酷な環境にいる箇所であり、外壁よりも早く痛みます。   屋根材に瓦やガルバリウム鋼鈑が使用されている場合は約20年もちますが、 ストレート屋根の場合は10年前後で塗装をしてあげないと、 屋根材ごと交換しなければならないほど深刻な状態になってしまう可能性があります。 ※お住まい地域の環境や建てた際に使用された塗料によって、屋根の寿命は5年になる場合も15年になる場合もございます。 そのため、建てられてから7年前後で一度点検されると一番良いです!   屋根をしっかりメンテナンスしてあげることが、お住まいの寿命を延ばすことに繋がります! なので、外壁塗装を検討される際には、既に屋根が傷んでいると思って同時に塗装されることお勧めしております!   明日はさらに掘り下げて、外壁塗装と屋根塗装の同時施工がお勧めの理由をお伝えします♪   外壁・屋根の診断、塗装工事のお見積りは無料で行っております! お気軽にこちらからご相談ください♪ (2020.04.05 更新) 詳しく見る
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★熊澤建装の無料外壁&屋根診断!

  外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の熊澤建装です! 本日は弊社本部、工事部(職人)がお休みを頂いております。 日曜休み:本部、工事部 月曜休み:本部、営業部 お問い合わせの方は、恐れ入りますがお問い合わせフォームよりご用件をお送り頂くか、 火~土(9:00~18:00)にご連絡頂きますよう、お願い申し上げます。   本日は、外壁と屋根の無料診断についてのご案内です!   こんなお家の状態はありませんか?劣化度チェック! 1,色あせ 経年により、外壁塗装・屋根塗装に含まれる樹脂が劣化して塗装の色が変わったり、ツヤが落ちてきます。 塗替え時期の初期症状です!   2,チョーキング 外壁塗装・屋根塗装の塗膜が劣化すると、白い粉が手に付きます。 塗装の硬化がなくなりはじめ、防水性が悪くなっているので塗り替えの検討時期です!   3,コケ・藻 外壁塗装・屋根塗装の塗膜が劣化したことにより、防水性が低下している箇所に発生します。 2のチョーキング現象と合わせてコケや藻が生えている場合はかなり劣化が進んできています。   4,コーキング 紫外線によりコーキングに含まれている可塑剤(柔軟性をもたせるもの)が抜けるため、しぼんできたりひび割れが発生します。 そこから水分が入り込み雨漏りの原因となりますので、塗り替えの対処時期です!   5,ひび割れ 外壁塗装のひび割れは軽視しがちですが、放置したことによりヒビが広がったり深く割れてしまうと雨水が浸入し、雨漏りの原因となります。 こちらも塗り替えの対処時期です!   なぜ外壁や屋根はトラブルが多いの? 1,お家で一番過酷な環境にいるのは「外壁」です! トラブルの原因として、多くは強い雨風や台風だとお考えの方は多いと思います。 しかし実は太陽光でのダメージによるものが多く、365日紫外線にさらされているお家は、いつの間にかトラブルになっているケースがほとんどです。   2,外壁塗装&屋根塗装に耐久年数があります! 外壁塗装や屋根塗装は一般的に10年に1回程度塗り替えをしないといけません。 最近では一般住宅でもフッソ塗料が使用されるため、フッソ塗料の場合は15年ほど持つと言われております。 しかし、その耐久年数が過ぎると雨漏りや腐食が始まってしまいますので、築年数・塗装時期は把握しておくようにしましょう。 また、塗替え時期はお住まいの地域の場所や環境、さらに使用されている部材や塗料によって大きく変わってきます。   大切なお家のトラブルで一番多いのが「外壁トラブル」です! 困ったという前に早めの発見・対策で、より長く安心して暮らせるようにお家をケアしていきましょう!   外壁診断&屋根診断、外壁塗装の無料見積りのご相談はこちらから (2020.03.30 更新) 詳しく見る
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★熊澤建装の無料雨漏り診断!

  外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の熊澤建装です! 本日は弊社本部、工事部(職人)がお休みを頂いております。 日曜休み:本部、工事部 月曜休み:本部、営業部 お問い合わせの方は、恐れ入りますがお問い合わせフォームよりご用件をお送り頂くか、 火~土(9:00~18:00)にご連絡頂きますよう、お願い申し上げます。   本日は雨漏りについてのご案内でございます!   神奈川/東京はなぜ雨漏りが多いの? 1,雨量が多い 全国的に見ても、神奈川県や東京都は雨量の多い地域のため 2,凍害による目地の劣化 雪は降らないものの冬の寒さは厳しく、外壁の目地部分(コーキング部)が凍害等で劣化しやすい環境のため 3,太陽光発電が多い 太陽光発電を屋根に載せる工事が多く、その工事箇所から雨漏りするトラブルが多いため   雨漏りを放っておくとどうなるの? 家の大切な構造(屋根材・壁材・柱など)が腐食します! 腐食してしまった後の復旧工事となるとかなり大がかりな工事になり、壁材や屋根材の張替え工事では数百万かかったケースが多いです。   雨漏りしやすい場所は? 第1位 屋根 ⇒瓦が外れた箇所、屋根材にヒビが入った箇所、太陽光発電機の工事箇所など 第2位 窓のふち ⇒壁材と窓枠の隙間を埋めるコーキング材の劣化によるもの 第3位 外壁 ⇒壁材のヒビ箇所、コーキング材の劣化によるものなど   天井から水が垂れていたり、室内の壁紙にシミがある場合は早急に処置する必要がありますが、 そうなってしまう前に!早めのメンテナンスでお家の劣化を防ぎましょう! 築15年以上のお家にお住まいの方は、まずは一度雨漏り診断をお勧め致します!   雨漏り診断、防水工事、外壁塗装の無料相談はこちらから (2020.03.29 更新) 詳しく見る
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★ベランダ防水の工事タイミング

本日は弊社本部、営業部がお休みを頂いております。 日曜休み:本部、工事部 月曜休み:本部、営業部 お問い合わせの方は、恐れ入りますがお問い合わせフォームよりご用件をお送り頂くか、 火~土(9:00~18:00)にフリーダイヤルへお電話ください。よろしくお願い申し上げます。     さて、本日は昨日に引き続き、ベランダ防水についてです! 防水工事のタイミングと、劣化しているかどうかのチェック項目をご紹介します!   ★ 防水工事のタイミング ベランダ防水の寿命は、新築や前回の防水工事から約10年だと言われており、塗膜防水もシート防水でも10年過ぎると防水効果は落ちてしまいます。 また、塗膜防水に関しては防水効果を維持するため、約5年ほどでトップコートのみ再塗装してあげる定期メンテナンスの必要があります。   実はお家の外壁や屋根の塗り替え時期というのもほぼ同じで、10年前後で外壁塗装や屋根塗装をするのが一般的です。 もし壁材に独特な模様があったり、サイディング材の色を活かしたい場合には、汚れてしまう前の早い段階で塗装してあげる必要があります。   つまり、ベランダの防水工事は前回行った時から約10年、もしくは外壁や屋根の塗装を行う際同時に行うことがベストなタイミングです! どの業者もバラバラに施工するよりセットで依頼された方がセット割が聞く可能性があるので、時間と手間を省き、コスト削減にも繋がります。     ★ベランダ防水の劣化状態 1,ひび割れ 塗装によって作られた面を塗膜と言いまして、お家の各部材を保護しています。 その保護膜が劣化して亀裂が入る状態がひび割れなので、見逃さずにメンテナンスの準備をしましょう。   2,膨れ 水ぶくれのように丸く塗膜が浮いている状態を膨れと言います。 ひび割れ部分や内部から水分が侵入している可能性が高いため、防水効果が下がっているだけでなく、放っておくと膨れ部分の塗膜が全て剥がれてしまうこともあるので要注意です!   3,剥がれ 防水の塗膜が剥がれてしまっている状態です。 ベランダ防水は施工ヶ所を隙間鳴くコーティングすることで水分の侵入を防ぐので、剥がれがあると防水効果がなくなり、簡単に水分が入り込んでしまいます。 防水工事は部分的な補修も可能ですので、すぐに補修を行いましょう。   以上、ベランダ防水の工事タイミングと劣化症状についてでした。 ベランダ、バルコニー、屋上などの防水工事を怠っていませんか? 大切なお住まいのため、是非定期的に点検・メンテナンスをしてあげましょう! ベランダ防水・屋上防水の無料見積り相談はこちらから (2020.03.23 更新) 詳しく見る
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★ベランダ防水工事の重要性

  本日は弊社本部、営業部がお休みを頂いております。 日曜休み:本部、工事部 月曜休み:本部、営業部 お問い合わせの方は、恐れ入りますがお問い合わせフォームよりご用件をお送り頂くか、 火~土(9:00~18:00)にフリーダイヤルへお電話ください。よろしくお願い申し上げます。     本日は、ベランダに行う防水工事の重要性についてお話しします!   お家のベランダには建築したばかりのときに、必ず防水機能が備えられています。 ベランダに防水機能が無ければ、そこから雨漏りが発生してしまう可能性があるからです。 具体的な防水工事は、防水効果のある塗料を塗ったり、防水シートを引くことで、 ベランダの床材に水分が染みこまないような工事を行います。   屋根も真上から雨水を受ける部分ですが、屋根には傾斜がついており、雨樋などをつたって雨水が地面に流れるため、 水浸しになってしまうことはありません。 しかし、ベランダには屋根のような傾斜がないため、防水工事がされていないと、 水がたまりやすく床材にしみ込んでしまい、雨漏りが発生してしまいます。   また、防水工事の中でも塗膜防水(防水塗装)は一度行えば良いというものではなく、 防水塗装の幕が薄くなってきたり、表面にひび割れが発生したりすると、防水機能が薄まって雨漏りに繋がってしまいます。 定期的なトップコートの再塗装や、ひび割れがないか等の点検をしてあげる必要があります。   このようなことから、大切なお住まいの健康状態を保つためには、適切な時期にベランダ防水工事を行う必要があるのです!   では、ベランダ防水の重要性がわかったところで、実際にいつごろベランダの防水工事をするのがベストなのか・・・ それはまた明日ご説明致します!   ベランダ防水、屋上防水のお問い合わせ・ご相談はこちらから (2020.03.22 更新) 詳しく見る
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★外壁 サイディングボードの張替えについて!

本日は弊社本部、営業部がお休みを頂いております。 日曜休み:本部、工事部 月曜休み:本部、営業部 お問い合わせの方は、恐れ入りますがお問い合わせフォームよりご用件をお送り頂くか、 火~土(9:00~18:00)にフリーダイヤルへお電話ください。よろしくお願い申し上げます。     さて、本日は外壁のサイディングボート張替えについてです!   近年多くの新築戸建ての外壁材に使用されているサイディングボードですが、素材にかかわらず30~40年が寿命と言われています。 つまり、定期的なメンテナンスを行っていても、30~40年たつと壁材としての耐久性を失ってしまうのです。   【サイディングの施工方法は2つ!】 ★サイディング張替え 古いサイディングを全て剥がし、お好きなデザイン&素材の新しいサイディングを張り直します。 増張りよりも工事費・工事期間は長くなりますが、内部の防水シートや土台の状態確認が出来るため、強度や外観を元通り以上に回復できることが期待されます。   ★サイディング増張り 古いサイディングの上から、新しいサイディングを張り付けます。 しかし、耐震強度を保つために主さのある窯業系サイディングは使用できず、ほとんどの工事で使用できるのは軽量な金属系サイディングに限定されます。   【メンテナンスの注意点】 ・劣化してしまったサイディングは塗装し直しても塗料本来の性能が発揮できません。  そのため、今のサイディングを残したい場合は早めのメンテナンスが必要です。 ・窯業系サイディングの場合、浸透性強化シーラーというものを使って補強する方法もありますが、本来の強度が回復するわけではありません。   ※昨日お伝えした屋根カバ-、そして本日お伝えしたサイディング張替えは、使用されている部材・劣化状態によって工事できない場合があります。 まずは今の状態でどのような工事ができるのか、どのくらいの予算がかかるかを明確にして、今後メンテナンスを行う際の参考になさってください!   サイディング張替え、外壁塗装の無料見積り相談はこちらから (2020.03.16 更新) 詳しく見る
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