雨の日の外壁を見てみましょう
2018.04.20 (Fri) 更新
連日雨が続いていましたが、
タイトルの通り、
”雨の日にこそ外壁を見てみましょう”
と自分は言いたいのです。
そもそも「雨に日に外なんか出たくないわ」そう思うでしょう。
自分もそう思います(笑)。
でも、塗料というは撥水性を高め、躯体に水の浸入を抑える効果があります。
なので、雨のように長時間高い湿度の状態でさらされていると、
モルタルの吹付などでお手入れをされていない場合、ジンワリと水が染み込んで
変色しているのがよくわかります。
塗装したばかりのは水玉が表面について染み込んでいないことがよくわかると思います。
雨が止んだ翌日の早い段階でもいいですが、ぜひ一度、雨に歌えばではないですが、
歌いながらでも外壁を見てみてください。
色のコントラストがはっきりしていますから。
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